4. 大好きな二人 

2017/02/19
久し振りに通常の大学生編(忘れかけていた【夏休み続編】です)。
こちらはめずらしく第三者視点になります。

+ + + + +



「ったく遅いな。何やってんだ?あの二人?」

そう言って再び腕時計の針に視線を落とすのは大介。その隣りには手を団扇代わりにして顔を扇ぐひろしの姿もある。
大学生になった私達はお互い見慣れた制服姿ではなく、アースカラーのシャツにハーフパンツの夏らしい装いが大介によく似合っていてなかなか格好いい。
そういう私も女子大生らしくレースのついたカットソーにフレアスカートという出で立ちで、それは奇しくも一緒に待ち合わせしているさゆりとよくリンクした格好だ。
どこで鳴いているのか、ジャワジャワと蝉の声がより暑さを感じさせる八月のとある日。
私達は久し振りに私、さゆり、大介、ひろし、それからあかねと暫く会っていない乱馬君の六人で集まることになっていた。
その待ち合わせの時間は1時のはずだったのに、もう15分以上過ぎてもあかねと乱馬君のやって来る気配はない。

「乱馬君はともかく、あかねが遅刻なんて珍しいわよね」
「どーせ乱馬絡みだろ。ったく遅れるならメールの一つでも寄こせっつーの」
「どうする?先にもうお店の中に入ってようか?」
「そうだな。あいつらが来たらどうせやかましいからすぐにわかるだろ」

そう言って このうだるような暑さから一刻も早く逃れるように、店のドアに手を掛けようとした時だった。



「もう!あんたのせいで大遅刻じゃないっ!」
「仕方ねーだろぉっ!?あんなところで水打ちしてるなんて思わなかったんだよ!」
「まったく 詰めが甘いんじゃないの!?そんなんでよく大学で女の姿を誤魔化せてるわね」
「っつーか この辺の住民が無闇に水を撒き過ぎなんでぃっ!」

声のトーンを抑えるなんてそんな高等技術を知らない二人が、器用に互いの顔を睨み合いながらこちらへと駆けてくる。
それだけで何があったかは充分にわかった。


「あっ!ゆか、さゆり!それに大介君達も久し振り!」
「おそーい、あかね」
「ごめんなさい、待たせちゃって!ほら、乱馬からも謝って!」
「おう。待たせちまってわりーな」
「もうっそれのどこが謝ってる態度なのよ!ひろし君達もこんな暑い中、待たせしちゃってごめんね」
「いや、どうせ乱馬が水でも被ったんだろ?あかねは悪くねえよ」
「それを言うなら俺だって水を掛けられた被害者で何も悪くねーぞ」
「いいからあんたも少しは反省しなさいっ!だからあれだけお湯の入った水筒を持ち歩けって言ってんのに」
「ばーか。どのみち あんなずぶ濡れで来れるわけねーだろうが」
「はいはい。夫婦喧嘩はそこらへんにして、取りあえずお店の中に入りましょ」


そう。
こんな二人のやり取りも久し振りでなんだか新鮮だけど、それに付き合っていたら日が暮れてしまう。
まだ反論し足りないような乱馬くんを放って置いて、今度こそ私達はファミレスのドアに手を掛けた。








通された席は駐車場がよく見えるフロア一番奥の角の席だった。
いつの間にか先頭を切って歩いていた乱馬君がソファに座りかけ、急に何かに気付いたようにあかねの腕を取ってその席に座らせる。
あかねはというと特に何か言い返すでもなく、極々自然に乱馬君の指したソファの一番奥まで詰めて腰掛けた。

(この二人が本当に付き合っているなんてねぇ)

たまにあかねから乱馬君の話を聞くことはあっても、先程の感じからは高校生の時以来、一見何も変わらないように思える二人。
あ、でも高校三年生の頃みたいに目に見えない緊張感に包まれたような感じではないかな。
そんなことを思いながら、私もあかねの隣に腰を下ろす。
それにしても、どうしてこうもファミレスというのは冷房が効き過ぎているのだろう。
入った瞬間はいいが、きっとあと10分もすれば少しだけ肌寒さの感覚のほうが勝ってくるに違いない。
私は予め用意してあったカーディガンを鞄から出すと、乱馬君の顔にちらりと視線を走らせる。
うーん。確かにルックスは悪くないのよね。
ただ、あの素直じゃない性格に何癖もあるというか…。
そこまで考えて、あかねの向かいに座った乱馬君の前髪が微かに揺れていることに気が付いた。



…ああ。




(……なるほど、そういうことねぇ)



ふーん。
これで結構優しいところもあるじゃない。

確かにあかねの角の場所だったら冷房の吹き出し口がちょうど当たらない場所だし、更には他の席からも見えづらい。
実は知ってたのよね。
店内に入ると同時に店の入り口付近の席に座っていた男の子二人組が、あかねのことをじっと見つめていたことを。
まぁったく。
相変わらず独占欲だけは強いんだから。

「ふふっ」
「なによ、ゆか。どうしたの?」
「ううん、ちょっとね」

私はメニューで口元を隠す振りしながら、適当に誤魔化す。
そりゃ今すぐにでもあかねには種明かししてあげたいところだけど、こんなみんないる前で言わないのは私なりの優しさだと思ってよね、乱馬君。



「いやー、それにしてもこうやって六人揃って会うのも久し振りだよな」
「ほんと そうね」
「乱馬君、また少し背が伸びたんじゃない?」
「あー、そーか?うん、そうかもしんねー」
「いいよなー。俺なんか大学に入ってさっぱりだぜ」

互いに交わす軽い近況報告にメニュー表を指差しながら、チクリと横槍を入れるのはあかねだ。

「だけど身体だけ大きくなってもね」
「あ、なんだよ、その棘のある言い方」
「別にぃ。あ、このトロピカルマンゴーパフェって美味しそう!」
「…また太るぞ」
「何か言った?」
「いや、なんでも」
「なによ。悔しかったらあんたも頼めばいいでしょ。ってああ、今日は女の子の姿じゃないから頼みづらいんだっけ」
「バーカ、俺はもうそんなガキくせ―のは食わねーんだよ」
「あらそう。じゃあ絶対に一口もあげないんだから」
「おーおー、よござんすー。とか言って、後で太ったって泣き事言うなよな」


全くもう、いきなり二人の世界に入らないでよね。
私達の知らないところではもしかしたら本当に「太っちゃった…」「バカだな、気にすんなよ」なんてやり取りでもあるのかしらと一瞬想像してしまいながら、まずはみんなを代表して茶々を入れる。

「ほらそこ!勝手に二人でイチャイチャしない!」
「「べ、別にイチャイチャなんて…っ!」」
「とにかく まずは注文しようぜ。えーと、全員ドリンクバーと、あとは…」

そうやって みんなをまとめるのは大介だ。
ついつい脱線しがちな空気を変えて、まずは各々希望の品を注文していく。
普段からしょっちゅう連絡を取り合っている女子はともかく、久し振りに六人で集まって盛り上がるかしら?
集合前に懸念していたそんな心配は杞憂に終わり、私達の気持ちはすっかり高校時代にタイムスリップしていた。








「いやー、それにしてもこうやって集まるのも久し振りだよな」

もう何度目になるのかわからないこの台詞。それでもつい言ってしまうのは、去年のあの受験地獄から解放された喜びと、春から一人暮らしを始めた乱馬君とひろしが数カ月ぶりに顔を合わせたせいかもしれない。
そういう私もさゆりやあかねはともかく、男性陣三人に会うのは久し振りだった。
たった五カ月前までは制服を着て同じ学校に通っていたというのに、いざ大学が始まると学校にバイトにと中々みんなの都合を合わせるのも簡単なことではなくて。
みんな揃ってコーラやアイスコーヒーと、決してアルコールなんか一滴も飲んでいないのに、気持ちはすっかりプチ同窓会で舞い上がってしまっている。

そしてそんなプチ同窓会でお互いの近況報告をした後、決まって話題の中心になるのは恋人の話。いわゆる恋バナだ。
真っ先に切り出したのはひろしだった。

「そういえば ゆかとさゆり、大学で新しい出会いとかあったか?」
「えー。大学では特にないけど、まあバイト先の彼と変わらず…かな」
「私も。私の場合は予備校からずっと一緒だからあんまり新鮮味はないけど、まあそれなりに」
「へえ、いいよなー。ってことは彼氏彼女無しなのは俺だけかよ。さみしーなあ」

そう言って大袈裟に腕を顔に当てて泣く真似をしながら、台詞とは裏腹にひろしが笑う。
そんなひろしに声を掛けるのはあかねだ。

「ひろし君って何かサークルとか入ってるの?」
「ああ、まあな。サークルっつーかサッカー部だけど」
「へえ、素敵じゃない。サッカー部なんていったら出会いも多そうだけどね」
「あかねよ…それはいわゆるキャプテンとかエースに限られた話だぞ?しがない一年生の俺なんか全然チャンスがないぜ」
「でも無理に彼女を作る必要もないんじゃない?そういう硬派なのもいいと思うけどな」

「きっとこれから いくらでもチャンスはあるわよ」、そう励ましながら、にっこりと笑うあかね。
その笑顔は高校入学時の尖ったものとは大きく違って、女の私から見ても思わずドキリとしてしまう程にかわいらしい。
きっとひろしもそう思ったのだろう。
急にドギマギしながら、「ま、まあそうかもな」なんてデレた表情で返事している……のをジトっとした目で見つめる乱馬君。高校の時も少なからず見てきた光景だけど、鈍感なあかねはその乱馬君のヤキモチなんて全く気が付いていなくて。
本人達が思っている以上に周りがやきもきしていたこと、きっと二人は知らないんだろうな。
そして真横にいる乱馬君の視線に気付いているのかいないのか、ひろしが呑気に話を続ける。

「それにしてもあかね、大学に入ってますますかわいくなったよな」
「え…!あ、ありがとう。嬉しいけど、でも全然そんなことないわよ!」

途端に全力で否定して照れるあかね。
それが全く嫌味に感じないのが親友、あかねの魅力でもある。
そしてそれをからかいたくなるのがやっぱり親友でもあるわけで。

「あ、ひろしも思った?最近のあかねってホントきれいになったわよね」
「やだ、ゆかまで何言ってるのよ!」
「やっぱりあれじゃない?」
「あれって?」
「そりゃー、女の子がキレイになると言ったら一つしかないじゃない。恋よ、恋!」

瞬間、口にしていたコーラとアイスティーをブッと盛大に噴く二人の姿。
まったく、今時コントでもそんなわかり易いリアクションないわよ?

「な、なななな何言って……!」
「あら?あかねはともかく、別に乱馬君がそんな動揺するようなこと言ったつもりはないんだけど?」

なーんてね。これはいつも高校時代にあかねを傷付けていた罰よ。
乱馬君といったら机の上をおしぼりで拭きながら「べ、別にあかねなんかずん胴は相変わらずだし、凶暴なとこも変わんねーし…」とか まだ往生際の悪いことを一人ブツブツ言っている。
ふーん。そういうこと言うんだ。
あのね?女の友情を甘く見たら大怪我するわよ。
だったらと、同じく照れた様子で真っ赤になってアイスティーを飲んでいるあかねの顔をじっと覗き込み、もう一押し。

「でも実際、あかねは充実した大学生活送ってるんでしょ?」
「ま、まあ、それはそれなりに…」
「なんだっけ、前言ってたあのちょっとカッコいい人。えーと確か、真之介君」

その名前を出した途端、また別の意味で乱馬君の表情がピクリと険しいものになる。


「おい、ゆか!なんでおめーが真之介のヤローを知ってんだよ」
「あら。親友の交友関係ぐらい、知っててもおかしくはないでしょ?」
「そ、そりゃ名前だけならそうかもしんねーけど、あいつの顔を知ってるっておかしーだろーがっ!」
「そうかしら?」
「あたりめーだろ!」


ああ、もう。
わかり易いったらありゃしない。
「おめー、もしかして真之介の写真でも後生大事に持ち歩いてんのか」なんて、あかねにまで飛び火しそうになっているところに仕方なく種明かし。


「違うわよ。たまたま格闘試合の学生特集で、真之介君とやらが雑誌に載ってるのを見ただけ」
「な、なんだ、そんなことかよ…」
「あー、でもキリッとしててカッコよかったなぁ」
「そうそう。なんかクールな感じがして彼の周りだけ空気が澄んでそうっていうか」
「でもあかね曰くちょっとSっ気があって天然なんでしょ?もう最高じゃない」
「ちょ、ちょっとゆかとさゆり!あたしは何もそんな…っ!」


慌ててその場を取り繕うようにあかねが訂正するも、時既に遅し。
乱馬君といったら露骨にぶすくれて窓の外を眺めながら、「みんな騙されやがって」なんてぷいっと頬杖をついている。
まったく。
高校時代からその十分の一でも素直にあかねに想いを伝えてあげていたら、もっと早く幸せになれたのにね。
そんな余計なお節介を心の中で思いながら、やれやれと私は助け船を出す。


「あ、でもその雑誌に乱馬君も載ってたわよ」
「へ?」
「確か、あかねはそのページだけ切り抜きして持ち歩いてるんじゃなかったっけ?ねえ――」
「ゆ、ゆかっ!あたし、ド、ドリンクバーのお替わり行ってくる!」


半分氷の溶けてしまったアイスティーをズズッと一気飲みすると勢いよくソファから立ち上がるあかね。それを制したのは他でもない乱馬君だ。


「あー。おめーの場所、いちいちみんなどかなきゃなんねーだろ?俺が取ってきてやる」

…あーあ、過保護。
本人はいたって自然な振りを装ってるんだろうけど、その横顔は満更でもないデレた表情を浮かべているんだから素直でかわいいものだ。
そして暫くして乱馬君が戻ってくると、その手には自分のお替わりしたコーラと、それから湯気の立ったミルクティー。
それをぶっきらぼうにあかねの前に置くと、誰も気が付かなかったようなことをしれっと言う。


「おめー、バカだろ。冷たいもん一気飲みして鳥肌立ってんじゃねーか」
「べ、別にそういうわけじゃ」
「おまけにあんなでけーパフェまで食って冷えるのも当然だっつーの。また腹壊したって知らねーぞ」
「失礼ねっ!あたしがいつお腹壊したって――」
「ほれ」


バサリと。
自分が着ていたチャイナ服の上着をあかねの肩に投げるように掛けると

「んな肩出してたら冷えるに決まってんだろーが。いーから着とけ」

なんて。
こんな光景も、高校時代から考えられなかったことだ。



「……うん。ありがと」


そしてこんな風に素直に応じるあかねも。
やっぱり何だかんだで、この二人には二人にしかわからない進展があるらしい。
それをまざまざと見せつけられて、はっきり言って私達四人はもう既にお腹いっぱいだ。
それに気付いていないのはおそらく当人達くらいのものだろう。
私は思わず吹き出しそうになると、両手で伸びをしながら独り言のように呟いてみる。


「あーあ。今日はめずらしいもの見れちゃった」
「へ?なんだよ、そのめずらしいものって」
「いーの、乱馬君にはわからなくって」
「なんだよそれ、意味がわかんねえ」


いいのよ、意味なんてわからなくて。
ただ、これからもあかねのこと大切にしてね。
もう泣かせちゃダメよ。

そんな思いを込めて,
私はもう一度「なんでもないの」とにっこり笑った。








昼過ぎに集合したファミレスを後にする頃には、辺りはすっかり薄暗くなっていた。
店の外に出た途端にむわっとした生温かい空気が全身を包む。
店内の冷房で冷え切った身体が一瞬心地よく感じるその熱も、もう2、3分もしたらあっという間に不快なものに変わるだろう。
だけど私はなんだか、とっても幸せな気持ちに満ちていた。



「乱馬は今日、実家に泊まってくのか?」
「おー、久し振りだしな。つっても明日の午前中には帰るけど」
「相変わらず忙しいヤツだな」
「じゃあね、ゆか、さゆり。また連絡するわ」
「うん、こっちもメールするね」


思い思いに挨拶を交わして、また暫しお別れの時間。
いつまでも店の外で移動しようとしない私達の中で、最初に動いたのはやっぱりあかねと乱馬君だった。


「…んじゃ、そろそろほんとに帰るか?」
「そうね。じゃあまた。ひろし君と大介君もまたね」



思わず見惚れてしまうような笑顔を振りまきながら、あかねが微笑む。
その二人の地面に落ちた影は薄い夜の訪れで既に闇に溶けているけれど、それでもきっと高校時代よりも拳三つ分ほど近付いてて。

角を曲がったフェンス越しに二人がそっと手を繋いでること、こちらから丸見えなんてきっと気が付いてないんでしょうね。




「あーあ、なんだよ乱馬の奴。あんな幸せそうな顔しおって」
「とか言いつつ、ひろしだって嬉しそうじゃない」
「まあな。あかねの隣には乱馬、乱馬の隣にはあかねがやっぱりしっくりくるからな」
「同感。にしてもここまで周りをヤキモキさせといていい気なもんよね、二人とも」
「そりゃそうだろ。そんな空気が読める奴らだったらここまで時間がかかってないだろうが」
「確かに大介の言う通りかも。みんなあの二人のこと、よくわかってるわねぇ」



そんなこと。
だってしょうがないじゃない。
何だかんだで私達はあの二人が大好きなんだから。






すっかり空に星が輝き始めた夜道を一人歩き始める。
あーあ、私もなんだか初心に戻って幸せな気持ちに浸りたくなってきちゃった。



そう思って。


鞄の中の携帯電話を取り出すと、見なくても勝手に動く指が押したのは11ケタのボタン。
そのコール音が五回目を鳴らす途中、電話口の向こうに愛しい声が聞こえてくる。



「私、ゆかよ。…ねえ、今何してた?」




空には大きな丸い月がぽっかりと笑うように浮かんでいる。
何でもないことが妙に幸せな、そんな夏休みの一日 ――。





< END >






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comment

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2017/02/19 Sun 06:05:28
Re: No title : koh @-
> 2017/02/19 Sun 06:05:28 コメント主様

おはようございます。
すみません、少しわかりづらかったですね💦。(今、前書きに説明を書き足しました)
これは大学編・夏休み⑧のカテゴリーで投稿してるので、もう二人は付き合っているんです。
勿論、あの四人もみんな事情は知っていますよ~(*^^*)。
で、一応「あの二人がこんな変わるなんてねえ」というお話になっています(´▽`*)。

ちなみにゆかとさゆりのお付き合いしている相手ですが、確かThe Triangleの時にゆか達には
彼氏がいて経験済みという条件が必要で(しかもそれを乱馬や大介達にはまだ知られていない)
このシリーズに関しては他にお付き合いしている人がいる設定にしてあるんですよ。
あとはクリスマスの【今宵、光の降る下で】でも若干それを匂わせる表現があったような…。
実は意外と細かい設定を設けているんですね~(^▽^;)。
あ、でも忘れていても全然差し支えないレベルなんです💦、本当に。

で、そのかわりと言ってはなんですが、お隣さんではゆかさゆとひろ大をくっつけてあげようと。
ようは何パターンかないとネタに尽きてしまうんです(/ω\)//ううっ。

この夏休みを終えないと出せないネタが数個あるので、さっさか書きたいと思いつつ…。
(一応、もう一話は既に出来ているのですが、諸事情で投稿待ちなんです)
それが終わるといよいよ問題の秋編か…。
そう思うと まだ心の準備が出来ていない私なのでした(^▽^;)。
2017/02/19 Sun 06:42:50 URL
待ってまし\(^ω^)/たああああ : RA♪ @-
大学生編♡大好物です\(^ω^)/
しかーーーも!
今回の可愛らしい2人♡
お互い愛しくて愛しくて仕方ないのがたまんない(≧∀≦)‼︎
私もゆかやさゆりの視点で見てたら幸せな気持ちになりました(#^.^#)
冷風があたらない席にホットドリンクにチャイナパサ…
あああああ
乱馬くんのさりげない優しさたまらんっっ(//∇//)
最後の手を繋ぐ辺りでノックダウンです。はい。
過保護バンザイ\(^ω^)/

2017/02/19 Sun 10:13:42 URL
好きです! : 憂すけ @-
第三者目線!好物っス!・・・良いなぁ。夏特有の描写。ノスタルジーを感じちゃうのは何ででがしょ?(´・ω・`) さりげない乱馬の優しさも。でも変わらない2人の言い合いも。それを聞いてる友達の苦笑いも。・・・せ、青春って良いなぁ!!・・・え?昭和すぎっスカ?(;^ω^)
でもって、やっぱ、色んな男子に焼きまくる乱馬があたしゃー、超ツボです!楽しい時間はあっという間に終わっちゃうけど。お話の中だけはきっと、また、新しく幸せな2人に合えると信じて、次も!ハンカチ用意してお待ちして居りやす!(そう。泣いても笑っても、何かを噴き出しても使えるでしょ?) m(__)m
2017/02/19 Sun 11:09:45 URL
Re: 待ってまし\(^ω^)/たああああ : koh @-
> RA♪さん

こんにちは♪
こちらは山なしオチなしのゆったりとしたお話ではあるのですが、二人が付き合って数カ月後の変化を
第三者目縁で書きたいと思っていて…。
実は11月頃既に1/3程度箇条書き程度に書いてあったんです。
そこからなかなか夏を思い出せず(おーい)、ようやく何とか形にすることが出来ました(^▽^;)。

二人にとっては当たり前になっているさり気ないやり取りが周りから見ると大きな変化だったり、
それに気付かず少しだけお互いが素直になっていたらいいなあと思っていて(´艸`*)♡
かといって、人前では絶対ベタベタはしないだろうなぁという私の勝手な予想です。
ああ、私もゆかさゆになって陰ながら(時にはグイグイ?)応援したい♪
羨ましがりつつ、何だかんだで乱馬の味方のひろ大も愛おしいです♡
2017/02/19 Sun 11:18:10 URL
Re: 好きです! : koh @-
> 憂すけさん

こんにちは♪
夏のファミレスの光景を暖房の効いたヌクヌクの部屋で考える…なんて無茶ブリ”(-“”-)”。
それもこれも、書こう書こうと思いつつ放置した自分が悪いのですが…orz。
今頃になって夏や海の写真を見てイメージを膨らませています(´▽`;)。←マジ

本人達は何も変わっていないつもりなのに、優しくされ慣れてきているのと 優しくし慣れてきている二人。
それを想像するとなんだか萌えるんです(´艸`*)✨。
特にあの乱馬がかよ!?って。
だけど口では相変わらずかわいくないことしか言わないあたり、実際自分が付き合うのは嫌だけど(えっ)
傍から見てる分にはかわいいなぁ♡

> ハンカチ用意してお待ちして居りやす!(泣いても笑っても、何かを噴き出しても使えるでしょ?)

あ、ちなみに最後のこれでせっかくの感想が台無しです(笑)。
何かを噴くってあんた…!
2017/02/19 Sun 11:39:52 URL
管理人のみ閲覧できます : @
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017/02/19 Sun 12:03:57
やっぱり大学生編大好きです┣¨キ(〃゚ω゚〃)♥┣¨キ : ようこ @-
何気なく風が当たらない席に座らせたら暖かいミルクティーを持ってきてあげたり上着を貸してあげたりキュンってしちゃいました(*´艸`)キャ

上着を貸してあげるとかマジ大好きです(*/∀\*)

みんなから離れて見えないと思って手を繋いだときの2人の顔はきっととっても幸せそうな笑顔だったんでしょうね(//∇//)

もうkohさんの大学生編の乱あ大好きすぎてヤバイです|柱|qω〃)ポッ
2017/02/19 Sun 13:55:11 URL
: あんず @-
タイトル通りの、私も大好きな二人が出てきてくれて嬉しかったです♡
ゆかちゃん視点が温かくて、乱馬とあかねちゃんが正式に付き合うことになっても みんな温かく見守ってくれていている感じで私も嬉しくなりましたー(*^^*)
乱馬の、真之介や友達にさえもやきもち焼いたりしながらも、あかねちゃんへの優しい行動がいちいち可愛くて…もう、こっちまでお腹いっぱいです☆本当に成長したなぁ〜✨どうせ、家に帰っても隙を見つけてイチャコラなんでしょうね〜(笑)。
本人たち無意識だろうけどあれだけ見せつけてくれちゃえば、ゆかちゃんだってそりゃあ彼氏の声も聞きたくなりますね♡
微笑ましいお話ありがとうございました!
今後はどんなお話が出てくるのかワクワクしながらお待ちしています♪
2017/02/19 Sun 15:00:48 URL
Re: 大学篇、最高ですね:-)) : koh @-
> 2017/02/19 Sun 12:03:57 コメント主様

こんばんは☆
こちらにも感想いただき、ありがとうございます。
少し成長した二人の姿が好きと言っていただき、嬉しいです。
また、二次創作を通してこんな出会いがあることにとても感激しています✨。
そろそろまた大学編なども書いていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします(*‘ω‘ *)。
2017/02/19 Sun 19:22:09 URL
Re: やっぱり大学生編大好きです┣¨キ(〃゚ω゚〃)♥┣¨キ : koh @-
> ようこさん

こんばんは☆
炊飯器のボタンを押し忘れて夕飯待ちの我が家です(汗)。
少しずつ、こうやって二人ならではのやり取りが増えているといいですよね(´艸`*)。
そう考えると高校時代の素直じゃない二人との対比が尚更萌える…♡
大学生編、しばらく創作意欲がダウンしていたのですが、いただくコメントで少しずつ浮上できそうです。
ありがとうございました✨。
2017/02/19 Sun 19:25:23 URL
Re: タイトルなし : koh @-
> あんずさん

こんばんは☆
確かに家に帰っても家族のいないところでスキを見てイチャコラしていることは間違いない(^▽^;)。
そしてそれをまたこっそり覗きに行きたい…(おいっ)。
多分、最初はドキドキと覗いたり気にしていた天道家・早乙女家のみんなも、段々と慣れてきてしまって
「仲良きことは美しい」と案外放っておく気もします。
寧ろ二人だけが「い、今、なびきが覗いてなかったか!?」と勝手に警戒しているような(汗)。
(あたしだってそんなに暇じゃないのよ、乱馬くん by なびき)
ああ、やっぱりかわいい二人だ~♡
2017/02/19 Sun 20:01:56 URL
: yoko @-
いやっ、何っ、これっ、可愛いっ、きゅんきゅんーーー!!!
最近覚えた、萌え禿げる、という単語を叫びたくなりました。叫びます。
萌え禿げるっっぅぅぅ!!!!!!
乱あの雰囲気も愛しいけど、ラストのゆかちんが!かわいすぎでしょー!!!
ありがとうございましたぁっ!
2017/02/19 Sun 22:01:13 URL
Re: タイトルなし : koh @-
> yokoさん

おはようございます✨。
昨晩、まさかの22時に寝てしまった…。なんだか3歳若返った気がします(笑)。←気のせい

「地味かな?あんまり需要ないかな?」と思いつつ、私的に書かずにいられなかった周りから見る
二人の成長と、それによってちょっと自分も恋人に甘えてみたくなる感じ。←特にこれ
それをズバリ言い当てていただいて感激です♡

幸せオーラが周りも幸せにして、結果みんな幸せ、みたいな。
それを見ているひろしも、きっと外見だけじゃなくて中身の素敵な女の子と出会いがあるはず…と
妄想を広げては、この六人ってやっぱりいいなぁって思ったりしています(*‘ω‘ *)。
あ~、なんだか学生時代がなつかしい✨!
2017/02/20 Mon 05:11:05 URL
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2017/05/08 Mon 00:26:38
Re: タイトルなし : koh @-
2017/05/08 Mon 00:26:38 コメント主様

おはようございます。
ぎゃんっ!前のお話を読み返してコメントいただけるの、滅茶苦茶嬉しいです~♡
そして甘さは控えめだけど私もこのお話と揺れる金魚の佐藤さんは個人的に気に入っていて。
まるで自分もその場でひょっこりエキストラとして参加している様な気分になれるからですかね。
第三者視点って難しいんですけど、思い合ってる乱あ二人の様子が伝われば嬉しいな~と思っています。
コメント、ありがとうございました✨。
励まされました~♡
2017/05/08 Mon 05:27:39 URL

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