また強くなる 

2017/05/21


振り向かなくても、すぐそこにあかねが立っていることには気が付いてた。


「ねえ。そろそろご飯よ」
「…いらねえ」
「またそんなこと言って。折角かすみお姉ちゃんとおば様が腕によりをかけて作ってくれたのに」
「わりーけどホントにそんな気分じゃねーんだ」
「あんたの大好きなエビフライだけど?」
「…」

グウ…と腹の奥が鳴りそうになる。
けどこれは男のプライドだ。
おれはサクッと軽やかな歯応えと卵がたっぷり入ったタルタルソースの絶妙なハーモニーを思い出し、一気に口の中に涎が広がるのを感じながら「しつけーぞ」と短く答える。
が、そこは流石のあかね。
そんなおれの態度になど怯むはずもなく、「しょうがないわね」というように俺の正面に回ると腰を下ろした。その手には救急箱が握られている。



「あのね?おじいさんに負けるなんて今更じゃない」
「今更とか言ってんじゃねーよ」
「ごめんごめん。でもおじいさんの強さは今に始まったことじゃないでしょ?」
「へっ。どっちも同じじゃねーか」

なんだよ。これで慰めてるつもりか?
おれはますます面白くなくてプイッと視線を逸らす。
と、その右の頬にペタリと慣れた様子で絆創膏を貼り付けられた。


「八宝斉のおじいさん、ああ見えてすっごく強いのよね」
「なんだそりゃ。おれへの当てつけか?」
「そんなんじゃないわよ。ただ あれで一応、お父さんやおじ様のご師匠様でもあるのよ?」
「んなの関係ねーよ。だったら何だ、師匠には絶対勝てねえっつー法則でもあんのか?」

これじゃあ ただの言い掛かりだ。わかっているのに感情のまま爆発させる。
今度は鎖骨の所にひやりと湿布の冷たさが走った。


「そんなに悔しかったの?」
「当たりめーだろ?負けて悔しくねー奴なんて格闘家じゃねえよ」
「ふーん。本気だったんだ」
「…」
「あ、それとも油断して――」
「悪かったなぁっ!どーせ本気で挑んだけどボコボコにされたんでぃっ、何か文句あっか!」


そう。
おれは勝負と名の付くもので負けることを許さない。それが強さを示す格闘であれば尚更だ。
だから全力で挑んだ。
いや、元々じじいと闘う時はいつだって己の本気をぶつけている。
けれどおれの本気はじじいの指一本で簡単に打ち砕かれちまった。
カッコ悪くて情けなくて。
もっと強くなりたい。
強くなるためなら何でも差し出すという気持ちはあっという間に瞬殺される。
その見えない壁みてーなもんに
「もしかしてこのまま一生勝てねーんじゃねえか」
そんならしくねえことを考えちまう自分が一番情けなかった。


ガンッと道場の床を拳で叩きつける。


「ちょっと。ついこの間補修したばっかりなんだから穴空けないでよね」
「るせーな!どーせあかねもおれのことカッコわりーって思ってんだろ?」
「誰が?」
「おめーが」
「誰を?」
「おれのことを」
「あら、よく分かってるじゃない」


ってあのなぁ。
普通、こう言う時は嘘でも「そんなことないわよ」って言うもんじゃねーのか!?
なのに何そんな嬉しそうにニコニコ笑ってやがるんでぃ。


「けっ。そんなにおれのことカッコ悪くて情けねーと思ってんだったらほっときゃいいだろ?」


ああ、もう完全に八つ当たりだ。
だけど好きな女にカッコ悪いと思われて、それで澄ました顔でなんかいられるわけねえ。
もうとっとと一人にしてくれと言うように口を尖らせると、先程床に打ち付けて色の変わった拳を、一回り小さいあかねの手が包んだ。


「あのねえ。カッコ悪いとは言ったけど情けないなんて言ってないでしょ」

赤く滲んだ拳(けん)にピュッと消毒液を拭き掛ける。

「確かに乱馬は悔しかったかもしれないけど」
「…」
「でも良かったじゃない。今のうちに大きな目標が見つかって」
「目標だぁ?」
「そう。あんな風に強くなりたいって目標」
「別におれはじじいを目標にしてるつもりはねーぞ」
「そうかも知れないけど」


「はい、今度は手を開いて」とおれの指を開かせ、そこに自分の指を絡ませる。


「確かにおじいさんはスケベだし、色々問題もあるけれど」
「っつーか問題しかねーじゃねえか」
「けどね、乱馬の傍にそんな圧倒的な存在がいてくれてよかったなって最近は思ってるの」
「あ?」
「だって他にあんたの周りって良牙君やムースくらいしか対等に闘える人がいないでしょ?」
「待て。対等じゃなくて明らかにおれの方がつえーんだよ」
「……」
「んだよ、その疑いの眼差しは」
「…ま、仮にそうだとしても、結局それで満足しちゃうじゃない」
「……」


一応怪我の治療を名目としておれの手を握っているせいか、時折すりすりと指先で節をなぞる仕草に思わず心臓が跳ねる。


「だけど世の中って広くてそんなもんじゃないでしょ」


あーくそ。
おれの手を見ながら喋るその伏し目がちな表情ですら、やっぱかわいーよなぁ。


「きっとおじいさんだって若い時は色々あったと思うわよ」
「色々ってなんだよ。無銭飲食とか痴漢で捕まったりか?」
「違うわよ。強くなるために努力したってこと」
「どーだかな」


あながち逮捕歴の一つや二つは間違ってねー気もするけど。
だけどここはあかねの話の腰を折らないため、今日のところは見逃してやるとしよう。


「負けて悔しい気持ちがあるってことは、まだまだ強くなれるってことよ」
「…そー思うか?」
「少なくとも諦めの悪いあんたなら勝つまで何とかするんじゃない?」
「諦めがわりーってなんかムカつくな。もっと粘り強いとか言えよ」
「しつこいもんね、あんた」
「って もっとひどくなってんじゃねーかっ!」


あははじゃねーよ、あははじゃ。
「えいっ」と手の甲を抓(つね)るから「いてっ」と顔を歪めりゃ大袈裟と笑われた。
そんな屈託のない笑顔もまた、おれの心の中に温かい色のインクを落としていく。

……。



「…おめーはさ、その」
「なによ」
「カ、カッコわりーとか思わねーの?その…い、一応、許嫁の相手が弱いってさ、」
「あんたねえ。今更何言ってんのよ」


おれの真剣な問い掛けに、あかねはムッとした表情を隠さない。


「あんたがカッコ悪いのなんて今に始まったことじゃないでしょ?」
「おい」
「今までだって初見の相手には散々負けてるし」
「お、おめーなぁっ!」
「そうそう、そういえばツボを押されて本当に弱くなっちゃったこともあったわね」
「い、今さらそんな昔の話を蒸し返してんじゃねーよっ!」


カアア…と顔が熱くなる。
はっきり言って思い出したくもない恥のあれこれ。それを真顔で振り返られればどんな顔をしていいのか分からなかった。
が、何もあかねはからかうために おふざけで話題にしたわけではないらしい。
そんなおれの様子などお構いなしに淡々と続ける。


「あんたが弱くなった時ね、別に情けないだなんて あたしはこれっぽっちも思わなかったわよ」
「え…」
「もしもあれで簡単に諦めてたら情けないと思ったかもしれないけど」
「…」
「だけど乱馬、絶対に諦めなかったでしょ?」
「あかね?」
「ううん。それどころか、いつも強くなって戻ってくる」
「…」
「だから負けることはカッコ悪くなんかないわよ」


急に恥ずかしくなったのだろうか。
「はい、消毒終わり!」と離そうとしたその手を、逆に掴み直す。



「…言っとくけどなあ、おれ、じじい相手だって諦めねーからな」
「わかってるわよ」
「おれは誰にも負ける気なんてねーんだからな」
「だからそれもわかってるってば」
「けど…」
「けど?」



だけど。


挑み続けるには やはりまた負けることもあるだろう。
打ちのめされることもあるだろう。
カッコ悪くて他の奴らの前には見せらんねーような顔さらすかもしんねえ。




それでもあかね、おれの傍に居てくれるか?



ぐっと言葉に詰まる。
そんなおれを見て、ふふっとあかねが笑った。



「あのね?一つだけ断っておくけど、あんたって元々そんなカッコよくないからね?」
「な…っ」
「だから今更カッコつけようなんて思ったって無駄よ。そんなの全部お見通しなんだから」
「お、お、おめーってやつは、ホンットかわいくねーなぁ!」
「ふーんだ。カッコ悪いよりマシでしょ」
「よく言うぜ、女でかわいくねーなんてモテねーぞ」
「あら。ってことはカッコ悪い男もモテないわね」
「おれはいーんだよ、もう充分モテてるからな」
「バッカじゃないの。大体、あたしは別にモテなくたっていいもん」
「…かわいそうなやつ」
「なんですって?」


自分がどんだけモテてんのか自覚がねーんだからさ。
こいつのこと好きな奴ら、ホントかわいそうだよな。



「あーあ。せっかく一人で真剣に考えてたのに、どっかのじゃじゃ馬のせいで考え事が台無しだぜ」
「よく言う。あんたに悩み事なんて似合わないのよ」
「そうか?おめーの青いパンツほどじゃねーけどな」
「っ!?あ、あんたって人は…っ!」


ビタンッ!と頬に衝撃が走る。
っておい、んなスカートの裾を必死で押さえてるけど、もしかして今青いパンツを履いてるとか?


「ま、待て待て。おれは別に今あかねのパンツが見えたわけじゃなくて前に校庭で見た時の――」
「い、いいからさっさと忘れなさいよっ!」


カッと頬に朱を走らせたあかねが再び腕を振り上げる。が、そう何度も食らってたまるかってんだ。
おれはその手をパシッと掴むと、そのまま自分の胸にグイッと引き寄せた。



「きゃ…っ!?」
「…」


すう…と髪の毛に鼻を付けて吸い込む。
胸いっぱいに広がるのはあかねの甘い香り。なんだか久し振りに呼吸をしたみてーだ。



おれの強さを好きなシャンプー。
一応、名ばかりの許嫁だから固執するウっちゃん。
見てくれだけで判断する小太刀。


だけどあかねは違う。
あかねだけはいつだって、どんなおれでも小せー身体で丸ごと受け止めてくれるんだ。
自分の損得勘定なんか二の次で。


「……」




強くなってみせる。
絶対に。







「ちょ、ちょっと、あの、乱馬…?」
「……、」


最後に力を込めた腕を、内心惜しいと思いながらパッと離す。



「…なんちって。や―い、赤くなってやんの」
「バ、バカッ!あ、赤くなんのはしょうがないでしょっ!?」
「なんで」
「だって、」


どうせまた肘鉄の一つでも食らわしてくんだろ?
そう思って速やかに受け身の姿勢を取る。
が、



「…乱馬、に、そういうことされると……」



首まで真っ赤に染めて、胸の下から見上げてくるその視線に。
肘鉄よりも強烈な、一発ノックアウト。





「あ…、えと……」
「……」



急に自分の顔が火照ってくるのを感じる。
待て待て、こんなはずじゃないだろう?
ギシ…と気まずい空気が流れる中、お互い向き合ったままで自分の指同士を付けたり離したりして適当な言葉を探す。
何か。
何か気の効いた台詞 出て来いっ。



「あ、あの、おれ……っ!」



グッと身を乗り出し、言葉の代わりにあかねの肩を両手で掴もうとした、まさにその時だった。

















「ご飯よ~」





そんなおれの勇気を木っ端微塵に打ち砕くように、のんびりしたおふくろの声が廊下から響く。






「お、おふくろ……っ」

その声を合図にあかねが立ち上がり、大袈裟に身なりを整えながら芝居掛かって復唱する。

「あ…、ご、ご飯!そうね、そうだったわね!」
「お、おう、飯なっ、うん」
「え?って結局あんたも食べるの?」
「ったりめーだろーが」
「だってさっき、ご飯なんかいらないって言ってたじゃない」
「バーカ。さっきはさっき、今は今だろ」
「まったく調子いいんだから」
「まあまあ。格闘家たる者、んなつまんねーことでいちいち落ち込んでられっかっつーの」
「あーあ。せっかく乱馬のぶんのエビフライ食べちゃおうと思ったのに」
「ふざけんなよ」


もしもそんなことしたら、おれがあかねを食っちまうからな。


「あ、でも早く行かないとおじ様たちに食べられちゃうかも!」
「だーっ!あいつはパンダらしく笹でも食ってりゃいんだよ」
「実の親に向かって何てこと言うのっ」
「うるせー。飯の時に実の親もクソもあるか」


ドタドタと廊下を押し退け合うように歩きながら、押し問答を繰り返す。
そして廊下の角を曲がったらすぐ居間という時、あかねが嬉しそうに笑った。



「よかった。いつも通りの乱馬だね」



「あー、スッキリしたらお腹空いちゃった」なんて。
なんだよスッキリって。
そんなのおれが勝手に落ち込んでただけだろーが。そこでなんでおめーまで気を揉んでんだよ。
んなこと気にしてたら 小せえ胸がますます痩せちまうじゃねーか。




「…バッカじゃねーの」




目の前を軽やかに揺れる短い黒髪を見ながら、おれは独り言つ。



おれはこれからもっともっと強くなる。
もちろん、強くなるためにはいくつもの負けも経験するだろう。
それでも絶対最後は勝ってみせる。
どんな強敵が立ちはだかろうとも、所詮 己の敵は己でしかないのだ。

おれが勝てる姿を想像出来ないのは、この世でたった一人だけ ―。








「…負けねーからな」




そう自分に言い聞かすと。
まずは目の前のエビフライ争奪戦に向け、おれは袖をぐいっと捲りあげた。





< END >





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comment (15) @ 高校生編 短編(日常)

   
五月二十日  | きみのおさげ 

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2017/05/21 Sun 23:35:51
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2017/05/22 Mon 01:45:12
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2017/05/22 Mon 04:32:29
: 憂すけ @-
負けた悔しさ。好きな女の子にそれを知られてしまった屈辱。悔しい気持ち。苛立ち。しょげてた気持ちも。分かるのー。そこに「元気を出してね」って言う言葉じゃない、あかねちんらしいやり方と言葉で。気持ちを伝える姿が、オイラ、沁みました。だから好きなんです。彼女のこういう優しがオイラ、好きなんです。さすが、kohさん!!オイラの好みをよく分かって・・・ってちがーう!!同じ家で暮らしているからこそのやり取り。一緒に食べるお夕飯。・・・めっちゃ、幸せです。エェ話を有難う!・・・そんで、色々と、お疲れ。でも頑張り過ぎたらいかんよ。これからも、一緒に楽しく!!歩いていけたら幸いです(*^^)v (エビフライ、昔伊賀のカバ丸を読んでからずっと大好物♡)
2017/05/22 Mon 07:35:14 URL
No title : reina37891 @-
毎日アクセスして開けた時の感動たるや!✨
そして、朝からよい話ありがとうございます。ただの恋愛話でなく人間としてなんたるや、的なの、ちょいちょい挟んでくる流石です。
うんうん、思いながら読み進めました。
そして、海老フライ食べたくなりました、、、、タルタル、、、
2017/05/22 Mon 08:39:58 URL
嬉しいです : クリ @-
kohさん、こんにちは。
サイト復活、単純にとても嬉しいです。
乱馬くんの心の機微が、とてもぐっと来ました。
kohさんの書かれる乱馬とあかね、大好きです。
また、日々の息抜きにお邪魔させていただきますね。
2017/05/22 Mon 09:27:57 URL
管理人のみ閲覧できます : @
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2017/05/22 Mon 10:19:58
おはようございます😃 : ようこ @-
何回も覗いては戻り覗いては戻りを繰り返してましたが今日更新されてて嬉しかったです!

どんなに変態でも直接的でなくても流石は師匠!弟子の弟子にはまだまだ負けないんですね。その悔しさをバネにもっともっと強くなるのでしょうか?

己の敵は己自身確かにそうですよね。最近そう思うことが多々あります。私の場合は足の痛みとの戦いなのですが・・・

でもあかねちゃんにだけは叶わないんですね(〃ω〃)
惚れた弱みでしょうか?口では悪く言ってても大好きなのが伝わってくる様です(*´꒳`*)
2017/05/22 Mon 10:29:23 URL
サイト復活、よかった~ : Annie @-
こんにちは、

kohさんの書かれる乱馬とあかねがいない日、寂しかったです。戻ってきて、うれしかったですよ。

2017/05/22 Mon 14:00:49 URL
更新嬉しいです〜 : あーしぇ @-
ああ〜〜
待ちわびてました~!
過去の分も読めなくて寂しかったです…
もう、仕事も家事も育児もお休みして丸一日読みふけっていたい…!

創作の苦しみは私には分かりかねますが。
私はkohさんの乱馬とあかねちゃん、ホントに大好きで、どんな2人でもウェルカムです。
シリアスも甘々も面白系も切ない系もRなやつも、どれもこれも魅力的で、私はすごく楽しませてもらってますし、きっとコメント残さなくてもそう思ってる人沢山いると思います。
なのでkohさん自身が楽しいといいな、と思います。
上手く言えませんが、とにかく応援してます。

更新ありがとうございました!
2017/05/22 Mon 18:55:28 URL
嬉しい…✨ : あんず @-
何度も読み返して、このお話しみじみ好きだなぁ〜✨とまた来ちゃいました(〃∇〃)
強さに貪欲な乱馬も素敵だし、それを一番近くで厳しくも温かく励ましてあげられるあかねちゃんがもう女神で…😍 乱馬にはあかねちゃんがついてるから大丈夫! とこちらまで胸がいっぱいで嬉しくなりました♡
爽やかでとっても好きです♡ありがとうございました(*^_^*)
2017/05/22 Mon 21:52:16 URL
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ : RA♪ @-
乱馬の側に絶対的な存在がいて良かった

なんて!
なんてー‼︎
どんだけ乱馬くん思いなのあかねちゃん‼︎

カッコ悪いと言いながらスッカリ立ち直らせちゃうあかねちゃん流石です‼︎
愛あるケンカップル大好きー(*´꒳`*)
kohさんの乱あ大好きー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2017/05/23 Tue 06:29:31 URL
管理人のみ閲覧できます : @
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017/05/23 Tue 06:39:16
おかえりなさい : やあ @-
kohさん。
お待ちしておりました。
kohさんの、乱あに会えるだけで、ただただ幸せです♡♡♡
ありがとう~ございます!(。>A<。)
愛を込めて(´▽`)やあ
2017/05/23 Tue 17:50:19 URL
おかえりなさい! : ぺこ @RO2y0j8g
kohさん、こんにちは。こちらのHPでは初めてコメントさせていただきます。先日、pixivでメッセージを入れさせていただいた、ぺこと申します。
kohさんのサイト復帰、そして一緒にあげられた「また強くなる」という高校生乱馬とあかねのやりとり。すごく、すごく嬉しくて、今まで読み専でコメントする勇気がもてなかった私も、「おかえりなさい」という気持ちでいっぱいになりました。帰ってきてくださり、本当に本当に嬉しいです。
「振り向かなくても、すぐそこにあかねが立っていることには気が付いてた。」
正直、この冒頭の一文だけで泣いてしまいました。
落ち込んで、自信を無くして、カッコ悪い自分になって。それでも、そんな自分を、あえていつもと変わらないふりをした上であかねちゃんは受け容れてくれて。…そんなあかねちゃんの存在があるから、やっぱりいつもどおり前を向いて「強くなる」と乱馬は改めて決意を固くするすることができて。
乱あの中に、人と人との繋がりの尊さ、きみがいるから頑張れる、前を向ける、みたいな温かさがあって。改めて、乱あが大好きだ、kohさんが大好きだって思いました。読めて幸せです。本当に、有難う御座います。
これからもずっと応援しています。復帰してくださり有難う御座いました!
2017/05/24 Wed 06:24:52 URL

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