当たり前にある秋の風景 

2017/10/05
気が付いたら【作品の目次】が100を超えていました。ありがとうございます。
そんな記念すべき(?)100+1回目のお話はまだ付き合っていない高校生の2人のお話を。
拍手にはちょこっと未来編もありますので、併せて楽しんでいただけたら嬉しいです。



【 当たり前にある秋の風景 】



「すごい!いっぱいあるわねえ」
「これ ホントにただで貰っていいのかよ」
「だって沢山なり過ぎて困ってるって言ってたもの」
「ぅおっし! そーゆーことなら任せとけ!」
 
 タダで沢山。この言葉の威力ってなかなかで、おばあさんが趣味でやっている畑の栗の実を誰か貰ってくれないか。
 そんな甘い言葉に誘われて二人が栗畑を訪れたのは、ある秋の日のことだった。
 あいにく声を掛けてくれた近所のおばさんは不在だったが、地面に落ちた栗は好きなだけ持ち帰っていいというのだから何とも気前がいい話である。
 なんでも毎年鈴なりのようになる栗の実に最初は喜んでいたものの、そのうち食べても食べても追い付かず今では栗ご飯の栗を剥くことさえ煩わしいそうで、そこで普段から道場主として地元の防犯活動にも一役買っている我が家にお声が掛かったというわけだ。
 
 土と落ち葉でふかふかの地面を歩きながら、両手には軍手とカゴ。そして探すまでもなくあちこちにゴロゴロと転がっているイガを選んでは、スニーカーの端でグッと棘を左右に割って中身を取り出す。

「すごい! 茶色くてつやつや!」
「うまそー」

 ぷっくりと丸く実った栗二つ。
 それをカゴの中に収めてはまた次のイガを剥いて見せ合う行為は、まるで幼い頃のドングリ拾いを思わせる。もちろん、こんなところでも負けず嫌いな二人は相変わらずで。

「あかね!」

 先ほどあたしの拾った栗の方が大きかったのが悔しかったのかったのだろう。人の名前を大声で呼ぶなり、手に握った栗を嬉しそうにニュッと突き出す表情はとても高校二年生とは思えない。

「どうだっ!? 今度はおれのほうがでけーだろ?」
「乱馬って小さい頃、ドングリ拾いとか好きだったでしょ?」
「なんでぃ、突然」
「ううん。ただ なんとなく」

 あんたってドングリが似合うわよねと茶化せば嬉しくねえと口を尖らせ、それでも昔は夢中になって拾い集めたと懐かしんではあたしもそうだったと目を細める。

「その中でも帽子をかぶったドングリとかちょっと嬉しくなかった?」
「そうそう。あとクヌギのドングリとかな」
「わかるっ! あたし、クヌギのドングリは勝手に王様って呼んでたわ」
「あー、でもなんとなくわかる気ぃすんな。そんでドングリに爪楊枝挿してコマにしたりよ」
「ふふっ、懐かしい」
「あの頃はドングリが小銭の代わりだったもんなぁ」
「まるでどこかのアニメみたいね」

 ぷっと吹き出し、だけど自分もそうだったと白状すれば「だろ?」と嬉しそうに聞き返してくる、そのカゴには早くも底が見えないくらいに栗の実が入っている。

「そんでしこたま拾ったのはいいけどよ、瓶にしまって置いといたら中から虫が出てくんのな」
「やだ。保管する前に茹でるか冷凍するかしないからよ」
「親父には捨てて来いって言われるし、あん時は悲しかったよなぁ」
「悲しくて泣いちゃった?」
「あほ。泣くわけねーだろーが」

 またまた、そんなこと言っちゃって。七歳でおねしょをした時もパンツを履かないまま泣いていたし、意外と小さい頃の乱馬は泣き虫だったんじゃないかなんて思っているあたし。

「なに?」
「ううん。なんでも」

 そんなあたしの知らない幼少期を過ごした男の子と一緒に住むことになるなんて、ほんの一年ちょっと前までは思いもよらなかったあの頃。それがいつの間にか当たり前みたいになって、あろうことかその相手に惹かれることになるだなんて一体誰が想像出来ただろう。乱馬と出会ってからのあたしの時間は全てがビックリ箱みたいな毎日で。じっと見つめれば「なんだよ」と返してくる視線は、最初に出会った頃よりも少しだけ斜め上にある。

「さ、お家に帰ったらお水に浸けましょ」
「おう。明日の夕飯は栗ご飯で決まりだな」

 青い絵の具を溶かしたようにきりりとした秋晴れが澄み広がる下、意味もなく新鮮な空気を胸いっぱい吸い込みたくなるのは寒くなるほんの一時(いっとき)前だからかもしれない。

「なあ、あの雲ってちょっと秋刀魚みてえじゃねえ?」
「じゃあ明日は栗ご飯と秋刀魚にしよっか」
「賛成! あ、言っとくけどおめーは手を出すなよ? 調理はおふくろとかすみさんに任しとけ」
「ちょっと。それどういう意味よ!?」

 小突き合いながら帰る二人の影は幼い子どものように追い駆けっこを繰り返す。それでも触れそうで触れ合うことのない僅かな距離は、恋人未満な今の関係を表しているようだった。
 
 *
 
 翌日――。

 縁側に敷かれた新聞紙二枚。その一枚の上に少し膝を乗せるようにして座った真ん中には一晩水に浸けた栗と、それから空のボウルが置かれている。それらを挟むように乱馬と向き合う形で座ると、あたしはブラウスの袖をぐいっと捲り上げた。
 
「さて。じゃあ始めるとしますか」
「げっ。おめーも包丁持つのかよ!?」
「当然でしょ。それとも なんか文句ある?」
「いや、文句っつーか、栗の皮がむけるかおめーの指が無くなるかどっちの方が早いかと」
「いちいち失礼ねっ! そんなことあるわけないじゃない」
 
 ……とは言ったものの。
 ダメ。完全に舐めてたわ。
 ただでさえ、あまり細かい作業が得意ではないあたし。ついでにピカピカの栗の皮がつるりと滑ってことごとく刃の動きを邪魔してくるおかげで、指を切らないようにと思えば大きな栗の実は半分ほどのサイズになってしまうし、かといって出来るだけ薄く剥こうとすると ささくれ立った茶色い薄皮が残ってしまうのだ。
 そんなあたしの向かいでは、同じく下に敷いた新聞紙の上に早くも大量の栗の皮を落としながら、不安げな視線を投げてくる乱馬がいる。

「なによ、その顔」
「なにって?」
「そんな妙な顔で人のこと見ちゃって」
「あのなー。さっきから見てっとおっかねーんだよ、おめーの手元が」
「そんなことないわよ。ほら、ちゃんと綺麗に剥けて――」

 そこまで言った時だった。
 手慣れた感じをアピールしようと企んだ思惑が一瞬の隙を生み、ザクリと指先に刃が当たる。
 痛い、と思うよりも前に栗に血が付いちゃうと思ったのが先で。
 思わず掴んでいた栗を下に落とし、もう片方の手でぎゅっと指先を握れば「だから言わんこっちゃねえ」と呆れ顔の乱馬がポケットから絆創膏を取り出した。

「随分と準備がいいのね」
「格闘家として予測できる事態は早めの準備が肝心だからな」
「バカ」
「……っと。おめー、結構血が出てんじゃねえか」

 言われてみたら指先から流れる鮮血が指の股まで伝い、それが秋の陽射しに反射してキラキラ綺麗……ってそんなわけはない。それどころか思いがけない量の出血に「いたーい!」と今頃になって涙が浮かんでくる始末。ああ、もう本当についてない。
 すると乱馬が縁側に置いてあるサンダルを引っ掛け、庭先から青いホースを持ってくる。

「ほら。手貸せ」
「こう?」
「そう」

 ジャバジャバと上から水を掛けられ、洗い流されていく傷口。まだ痛むかと訊いてくる様は小さい頃に怪我の手当てをしてくれたお父さんのようで。

「あんたって」
「あ?」
「将来、意外といい父親になりそうよね」
「な、なんだよ、突然っ」

 そんなに変なことを言ったつもりはないんだけどな。
 途端にわたわたと狼狽え、ペタリと指先に絆創膏を巻くと「いーから五分、心臓より高い位置で動かすなよ」と念を押してくるその顔は、うん、やっぱりお父さんみたい。

「将来 口うるさくなりそうよね」
「誰が」
「乱馬が」
「あほ。おれが父親になったらカッコよくて自慢の父ちゃんになるに決まってんだろーが」
「よく言うわよ。子どもと一緒に大人気なく喧嘩するあんたの未来が手に取るようにわかるわ」
「バーカ。おめーこそ、こうして料理の度に怪我する姿が目に浮かぶぜ」
「ちゃんと絆創膏買っておくから平気だもん」
「そういう問題じゃねーだろ? ったく、おかげでこっちは気苦労が絶えねえっつーの」
「悪かったわね!」

 どうしてだろう。今日が日曜日のせいなのか、それとも秋の陽気がそうさせるのか。
 いつもだったらお互いムキになって喧嘩に発展しそうな軽口も「いーっ」っと舌を出すだけでまた笑顔に戻る。

「とにかく今日はおめー、もう包丁禁止な」

 そんな乱馬の目の前にあるボウルには茶色い皮を剥かれたクリーム色の栗がどんどん溜まっていって、器用に包丁を動かすその手元は見ているだけでもちょっと面白い。
 まあ、だけど。
 そこで「あんたって器用よねえ」と褒めれば「あかねに比べりゃ誰だって器用だっつーの」と返ってくるのは明らかで、「どうだ。もうここまで剥けたぞ」と偉そうに突き出してくるボウルに感心しつつ、あたしはちょっと意地悪を口にする。

「すごい。なんでも器用ねえ」
「だろ?」
「だけどこういうのってムースとかも得意そうじゃない?」
「ムースぅ?」
「うん。だって、なんたって暗器使いでしょ? きっとムースの手に掛かれば栗の皮むきなんて」
「待て。おめー、あいつよりおれのほうが劣るとでも言いてえのかよ?」
「そうじゃないけど」
「へっ。おれだって本気を出せばもっと早くこんなの終わらせられるんだからなっ!?」
「ちょ、ちょっと、そんな無茶しないで!」
「るせぇっ! ムースに負けたなんて言われて黙ってられっかよっ」
「誰も負けなんて言ってないじゃない」

 あーあ、単純。だけどそのスピードと正確さは流石というか天晴れというべきか。
 瞬く間にボウルの中で淡い色した栗の実が山になり、やがて全てを剥き終えると「どうだ」と誇らしげにする表情にあたしは吹き出すのを堪えきれない。
 まったくもう、すぐムキになっちゃうんだから。

「なんだよ」
「ううん、なんでも。お疲れ様」

 クスクス笑いながら素直にねぎらえば、気を良くしてニカッと笑うその顔は今日みたいな秋晴れにぴったり似合う。
 なるほど、これからちょっと面倒な作業の時はこうして誘導したらいいわけね。
 あたしはとても乱馬には聞かせられないような算段をしながら、新聞紙の上に散らばった栗の皮をガサガサと纏めると、カスが落ちないよう小さな包みのように折り畳んだ。
(なんだか、幼い頃に縁側でお母さんがカットしてくれた散髪の後みたいだわ)
 そんな懐かしさがフッと胸を駆け抜ける。
(そういえば、あの頃のあたしもまだ髪の毛が短かったっけ)
 今となってはあれだけ長く髪を伸ばしていたことすら、遥か昔のことのように思えるから不思議なものだ。心地よい秋風が二人の間を通り、頬に落ちてきた髪の毛をいつものように耳に掛ける。
 すると、縁側で足をぶらぶらさせていた乱馬が庭に空いたスペースを指差した。

「なあ」
「なに?」
「家にも栗の木があったらいいと思わねえ?」

「ほら、あそこ」と指すその場所にはなるほど、ぽっかりと空間が空いている。

「なに? あんた そんなに栗が好きなわけ?」
「別にそーじゃねーけどよ。栗拾いとか家でも出来たらお得な感じだなーと思って」
「確かに……それはそうかもしれないわね」

 幸い 庭といい道場に続く裏庭といい、土地だけは余っている我が家。ここに栗の木の一本や二本植えてもそれほど狭くなるといったことはないだろう。
 それにしても。

「あんた、栗の木に実がなるまでどのくらい時間が掛かるか知ってるの?」
「へ? 桃栗三年、梨八年っつーくらいだから三年なんじゃねーの?」
「梨じゃなくって柿だけどね」

 相変わらず中途半端な知識に苦笑いを浮かべれば、それは無かったことにして乱馬が続ける。

「三年後っつったら二十歳か。よし、じゃあ その頃には栗食い放題なんだな」
「あのねえ、あんたその時まで――」

 うちに居る気なの?
 そう言いかけて。

「……っ、は、二十歳になっても食い意地が張ってるんだから」

 咄嗟に言い換えたあたしの気持ちは、まだ先のことに対する不安が拭えない 女心と秋の空。
 だけどこの不安な女心はあたしの気持ちの移り変わりじゃなくって、あんたの優柔不断さによるものなんだからね。
(いい加減はっきりしてよ)
 八つ当たりするようにぶらぶら揺れる足をコツンと蹴ったら「何すんだよ」と返ってくる、その表情すらも全部好きだなんて、まだ言えるわけもない。

「なんでもない。さ、早くお釜にセットして栗ご飯作ろ」
「おう。あ、言っとくけどおめーは味付けすんなよ?」
「なんでよ。皮むきが出来なかったからせめてそのくらい――」
「ま、待て待てっ! みんなの胃袋の為にもそこは大人しく……ぐはぁっ!」
「あんたって ほんっと失礼ねっ!」

 床にめり込んだ乱馬をそのままにボウルを持って台所に向かうあたし。その後を慌てて追ってくるのは、回復だけは早い嫌味なおさげで。
(たまには今みたいに、あたしのことを追い駆けてみせてよね)
 心の中で願ったのは、やっぱりあたしだけの秘密だ。
 
  
 *
 
 そんな二人のやり取りを、もはや日常のありふれた光景として見守っているのはいつものメンバーだった。
 
「ねえ、今のやり取りどう思う?」

 溜め息混じりのなびきの問い掛けにおっとりと応えるのは長女のかすみである。

「乱馬くんったらすっかりあかねのお婿さん気取りなのね」
「あの調子だと三年後と言わず、十年後も三十年後もずっとこの家に居そうよねぇ」

 そこに涙を流さんばかりの勢いで喜んでいるのは勿論、一家の長である早雲だ。

「乱馬くんっ! おじさんは嬉しいよ!」
「おば様はいいとして、ついでにパンダもついてくるけどね」
「パフォ」
「まあまあ。賑やかで楽しそうだからいいじゃないの」
「かすみお姉ちゃんってば呑気ねえ。あたしはやーよ、そのうち隣の部屋から夜な夜な二人の声が聞こえてくるなんて」

 相変わらず好き勝手ばかり言う無責任な発言の数々に、なびきが生々しい心配を口にする。
 が。

「乱馬ったら。夜這いだなんて、それでこそ男の中の男ですよ」
「「「「…………」」」」
 
 この家の中で最もマイペースなのどかの一声により、結局誰も何も言えなくなってしまうのだ。

 

 かくして。
 乱馬とあかね共同作業の上で炊きあがった栗ご飯は、今までの中で一番の美味しさだったとかなんだとか。
 そんな、とある晴れた秋の日のお話。
 
 
 
 

 < END >
 
 
 
 
 
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comment (22) @ 高校生編 短編(日常)

   
あまえんぼ  | 早乙女先輩の恋愛事情 ~Epilogue~ 

comment

: ひなた @-
好き~(*´ω`*)💕💕あ、師匠今晩は✨相変わらずのストーカー失礼いたします( ・`д・´)✨←
何気ないこんな日常の風景がやっぱりほっこりして大好きです~💕三年後も、いや、もっと!天道家にいるのが当たり前って思っちゃうとこに、えへへ💕
拍手のお話も縁側での二人のやり取り、そして!いやぁ、栗の木✨もうずっと一緒に毎年縁側で剥いてて💕(///∇///)ほっこりニヤニヤして読ませて頂きました。あぁ✨栗ご飯あたしも食べたい✨←
師匠本日もお話読ませて頂きありがとうございました❤あかねちんの幸せをおすそわけしてもらったみたい✨幸せに眠りにつきます❤
2017/10/05 Thu 00:59:48 URL
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2017/10/05 Thu 06:54:19
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2017/10/05 Thu 07:12:22
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2017/10/05 Thu 07:58:38
: yoko @-
土と落ち葉でフワフワの地面と、草の匂いと、ちょっと冷たい空気を感じながら栗を拾いに行ったのを思い出しました。兄弟で競走するみたいに拾いあって、晩御飯には栗ご飯が出てきて。子供の頃が思い出されて、その情景の中を乱馬とあかねが近すぎず遠すぎない距離で笑い合っているのが目に浮かびます。
栗の皮むきもその大変さは大人になってから知りましたが、栗と新聞紙を囲んでワイワイ言いながら剥くのがまた楽しいんですよね。
秋になったら庭で栗を拾って、乱馬が縁側で皮を剥いて、あかねがお疲れ様、と言って、そんな風景が当たり前になって。乱馬が子供と拾いあいっこの競走しちゃったり?笑
なんでもない二人の日常が続いていくのが嬉しくて愛しいです。
胸の中がじんわり幸せです。
素敵なお話をありがとうございました^^
2017/10/05 Thu 12:50:13 URL
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2017/10/05 Thu 16:37:13
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2017/10/06 Fri 00:17:19
泣けるわぁー・・・ : 憂すけ @-
最初はね笑って拝読してました。「らしいなぁ」って。「やっぱかわいいなぁ。この2人」って。
日常って、本当に幸せが隠れてんだなぁって思ったんです。
当たり前の会話。小さい頃の話。秋の晴れた空と空気。
そんで・・・拍手のお話し。
・・・泣けるわー・・・。( ;∀;)
原作でのドタバタな2人とは違う、普通の出来事を幸せそうにこなす姿に涙が出そう。こんなに爽やかなお話しなのに。・・・そうか。歳をとるってこういう事何ですね。(^^;
2017/10/06 Fri 19:20:59 URL
Re: タイトルなし : koh @-
ひなたさん

こんばんは。
何でもない日常ってお話にするには意外とハードルが高くって、だけど乱馬が来るまであかねちゃんはこうした普通の日々を送ってきているんですよね。
あかねちゃんが乱馬と過ごす刺激に慣れてくるように乱馬もあかねちゃんと過ごす穏やかで普通の生活にホッと一息ついて幸せを感じていたらいいなあ、なんて思います(*^^*)。
結局、二人ともあかねや乱馬ありきで物事を受け止めていて、直接気持ちを口にはしていなくってもやっぱり二人でいることが当たり前ってすごいですよね。
2017/10/06 Fri 23:24:40 URL
Re: No title : koh @-
り~コメント主様

こんばんは。
ありがとうございます////。気付いたら100シリーズ越えていました。びっくり!
そして中秋の名月に月を見られたんですね、羨ましい✨✨
なぜか我が家のほうでは雲が厚くてあまり見られませんでした(>_<)
昨年は金木製のお題をいただいたり、私も四季の中で秋が一番大好きです。
本格的に寒くなる一歩手前が、少し寂しいながらもホッとするんですよねぇ(´▽`*)
2017/10/06 Fri 23:28:04 URL
Re: No title : koh @-
ト~コメント主様

こんばんは。
毎日お疲れ様です✨。ようやく金曜日の夜、そして明日からは三連休ですね♡
私も昔、果物狩りとか栗拾いとかそういった類が大好きで、大人になった今でもワクワクしてしまいます。
そんな幼少期の懐かしい思い出も二人で振り返りつつ、それがまた未来に繋がっていったらいいなぁって思って書いたお話でした。
山も谷もないのんびりとしたお話ではありますが、ほのぼのと言っていただけてとても嬉しかったです////
2017/10/06 Fri 23:31:00 URL
Re: ほっこり(*´ω`*) : koh @-
K~コメント主様

こんばんは。
秋と言ったらの栗ご飯ですよね(*^^*)←まだ今年作っていない人
何だかんだで器用な乱馬があかねちゃんの分まで奮闘しそうだなぁ。それにあかねちゃんは頬を膨らませつつ他愛ない話を縁側で楽しんでいたり、自然とありそうですよね。
原作でもあかねちゃんが人形にされて指を怪我した時も、なびき達があまり気にしないのに対して乱馬だけは両手であかねちゃんの怪我の様子を診ながら絆創膏を用意したり甲斐甲斐しいなぁと(*^^*)。
時々口から出る乱馬の本音が個人的にツボなんです////♡
2017/10/06 Fri 23:35:49 URL
Re: タイトルなし : koh @-
yokoちゃん

こんばんは。yokoちゃんといったら日常の縁側というくらいイメージが強いのですが、それに私もちょこっと便乗させていただきました♡
どこか懐かしい土の香りがするような乾いた秋の空気が好きなんです。
どこまでも青い空とか健康的な二人によく似合いますよね。
子どもの頃はただ集めるのが楽しくて、それが少し大きくなって手を掛けることの大変さを知り、大人になってまた子ども達に同じ経験をさせてあげる……。
結婚とかの形式だけではなく、こうした積み重ねで少しずつ本当の家族になっていくんだなぁって思います。
少しでもyokoちゃんの癒しになって良かった////
2017/10/06 Fri 23:40:09 URL
Re: 特別が増えて幸せです♪ : koh @-
m~コメント主様

こんばんは。
同じ条件の中でそれを楽しめるのも幸せだと感じるのも全てその人次第なんですよね。
一人で作業している栗の皮むきなんて苦行でしかないし、いい大人が休みの日に縁側で座っているだけなんて物足りないかもしれない。だけどそこに相手が居る事によって当たり前がワクワクに変わったり喜びに変わったり、お金を掛けずともこの二人には日常のなかに散らばった当たり前の幸せに気付き、穏やかな関係を積み重ねていって欲しいなぁと思います(´艸`*)。
山も谷もないお話ではあるのですが、たまにこんな普通で平穏なお話が恋しくなってしまって……でも個人的にはこれもまた好きな形なので、ホカホカ温かいと言っていただいてとっても嬉しかったです♡
過去のお話を読み返していただけるのも(ちょっと恥ずかしいけれど)感激です✨✨
2017/10/06 Fri 23:47:47 URL
Re: No title : koh @-
み~コメント主様

こんばんは。
少し下世話な話をしてしまうと、何か特別な出来事やハラハラする展開ってそれこそ何でもありに出来るので意外と書きやすいんですよね。
でもシチュや事件、道具に頼らず、それでいて「もしかしたら原作の中にもあったかもしれない」程度のお話って私のとってはなかなか難しく(^^;。
それこそ、どこかの縁側で本当にこんな会話をしていそうな平穏なお話を書いている時は私もどこか優しい気持ちになります(*^^*)。
無意識レベルでお互い傍に居ることが当たり前になっていて、ヤキモチ妬きで負けず嫌い。
留美子先生の残した数々の萌えポイントは妄想が止まらず恐ろしいですね💦💦
2017/10/06 Fri 23:53:35 URL
Re: 泣けるわぁー・・・ : koh @-
憂すけさん

こんばんは。
憂すけさん……私も。私も歳とりました。
憂すけさんが入院するなら私も隣のベッドに陣取りますね。(乱あ談に花が咲いて追い出される未来が見えるのは私だけ??)
互いの知らない過去が交差して今を純粋に楽しんで、やがて未来に繋がっていく。
私自身色んなパターンを書いてしまうのですが、このお話の二人はとても原作に近いところで自然に過ごしているんじゃないかな。そう思います(´▽`*)。
2017/10/07 Sat 00:03:57 URL
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2017/10/07 Sat 02:40:17
Re: 望郷 : koh @-
青~コメント主様

こんばんは。
お返事が遅くなってしまってすみません。
能勢栗、ご馳走ですねえ✨✨
旬のものをその時にいただく、これって最高の贅沢だと思っています。
そして何歳になっても昔の記憶は色褪せず、寧ろ大切な思い出として鮮やかに残っていくのですよね。創作していてつくづく思うのですが、私に限らず作品にはその人の個性やそれまでの人生(といったら少し大げさかもしれませんが)それまで見てきた風景や経験が表れると思うのです。
なのでこうした懐かしくかつ大胆な思いでは殆どが四国での。
そして栗拾いや自然の中での遊び、離れ離れで暮らす心の揺れなどは全て両親が教えてくれたと思っていて。
もちろん全ての共感を得ることは難しいのですが、それでも読後に「懐かしいな」「こんな青春があったな」と振り返っていただけたら書いている身としてとても嬉しく思います✨✨
2017/10/10 Tue 23:31:08 URL
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2017/10/11 Wed 13:50:24
Re: お返事へのお返事(ダラダラとごめんなさい) : koh @-
青~コメント主様

こんばんは。お返事が遅くなってしまってすみません。
あのっ!私、このお返事をいただいた時に首を痛めるんじゃないかというくらい頷きまして、勢いのままお返事を書いてしまったのです////
もしもご迷惑じゃなければpixivのアカウントかメールアドレスを教えていただければこちらからご連絡させていただくのですが、お持ちではないでしょうか?
(勿論、無理にとは言いません)
ただ、とても嬉しかったです。それだけお伝えさせて下さい✨✨
2017/10/15 Sun 00:45:40 URL
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2017/10/18 Wed 13:19:14
Re: ♫清水の舞台から~ : koh @-
青~コメント主様

こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございます////
私もコメント主様からのメッセージを拝見して怪しいくらいにニヤニヤしています(*^^*)
ご連絡ありがとうございました✨✨
2017/10/20 Fri 23:31:46 URL

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