Survivor 01.琥珀色の回想 

2018/05/23
最初に【新シリーズ・Survivorのお知らせ】をご一読ください。
普通の乱あのお話とは一線を画すシリーズとなります。

こちらは通常社会人編で、格闘家になる前の乱馬が中国でどのように過ごしてきたかを綴るシリーズです。
なお、三行でわかる社会人おさらい。

乱馬→高校卒業後、二年ちょっとの武者修行を経て現在は格闘家として活躍中。
あかね→短大卒業後、スポーツメーカーの事務職から広報へと抜擢された社会人四年目。共に二十三歳。
ぴーすけ→乱馬の所属するジムの後輩。乱馬にあこがれ、さり気なくフォローする縁の下の力持ち。



Survivor

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「あんたの体って傷だらけね」
 つう……っと人差し指でおれの輪郭をなぞる、肌の表面はまだ汗で湿っていた。
 燃えるような熱はいつの間にか落ち着きを取り戻し、インターバルを設けた夜の闇の中、あかねの目が白く光る。
 天井の照明はついていない。それでもベッド横にある琥珀色のスタンドは濃いウイスキーを思わせ、微睡む二人の気持ちを少しだけノスタルジックにさせた。
 これは学校帰りに並んで歩いた風景だろうか。
 はたまた、独りで眺めたジャングルからの夕暮れか。
 いつもならば電気をつけながら“する”のをあまり良しとしないあかねが、今日はいつになく大胆におれの腕の下で恍惚の表情を浮かべた。それも全ては一カ月ぶりに二人で過ごす夜だからかもしれない。
 ホテルの手配は予めマネージャー(といっても監視されるのが苦手なおれは基本スケジュールの管理だけを任せているだけだ)が手配してくれた。
 おれとしては人通りから一本外れた場所にあり、それでいて周囲の見通しが効く立地のホテル。それだけが絶対条件で、別段高級である必要はない。
 ああ、だけど強いて言うならベッドサイズは大きめで、その理由を問われても「別に。ただ、寝相が悪いから広いベッドでゆっくり休みたいだけ」だとしている。無論、寝相が悪いのはおれではないが。
 そしていつからだろう……。そうだ、ぴーすけにおれとあかねの関係を知られてからだ。
 あれからというもの、あいつはやたらとおれとあかねの仲を取り持つのに協力的で、今日だってわざわざ打ち合わせと称してこのホテルのラウンジであかねと約束をとりつけた。すなわち、仕事が終わればあかねはそのままひっそりとおれのいる部屋に上がってくればいいというわけだ。
 コンコン、ココンと普通ではまず聞かないリズムのノックがおれ達の秘密の合図になっている。もちろん、今日も。
 こんな時、何度経験してもおれの心臓はドクンと跳ねる。けして疚しいことはしていないはずなのに、あかねが好奇の目に晒されること、謂れのないやっかみに巻き込まれないよう細心の注意を払い、それでいてドア一枚隔てた密室に招き入れれば十年間離れ離れになった恋人と再会したように、執拗に相手の熱を求めてしまう。
 そして今、あかねはまだ化粧も落としていない状態で胸元だけ隠し、おれの脇腹をなぞっていた。つまり、それだけ性急に肌を重ねたとも言える。
 細い指先が腰の辺りからゆっくりと、虫が這うように上がってくる。それがやけに厭らしくて、おれもあかねの濡れた場所に再び触れたくなるのは男の性か。
 横になっている状態でも割れた筋肉の一つ一つを確かめるみたいに、その溝を迷路よろしく撫でる人指し指。
 ほら、今度は腹の真ん中をすっと縦に通り、臍の窪みに爪を立てた。
「腹壊すからやめろ」
 そんな迷信じみたことを言ったら、更にぐりぐりほじくる子どもっぽいところは変わらない。
「ここ、痕になっちゃってるね……」
 そう言っていつもあかねが気にするのは、サフラン戦で自らの肉体に月渦蛇を突き立てた時のものだった。あの時はああするしかなかったし、痛みとか怖さとかそんなものより、ただあかねを助けるため。人形になったあかねを人の姿に戻すことしか頭になかったおれ。
 その時の記憶があかねの中にはっきりあるわけではないのだろう。それでも他の奴らから当時の様子を聞いたのか、この傷を見る度にちょっと苦し気な表情を浮かべる。
 そんな申し訳なさそうな顔をするな。
 そんなことを言ったら世の中全てがタラレバだ。
 
 もしも呪泉郷が枯れなかったら。
 もしもあかねが巻き込まれなかったら。
 もしもおれがもっと強かったら。
 もしもおれが呪泉郷なんかに落ちなかったら。
 もしも。
 もしも。
 もしもおれが、あかねと出会う運命じゃなければ。
 
 そしたらこんな傷は出来なかったかもしれない。が、その一方で今のこの感情は一生得ることが出来なかったのかもしれねえ。だからこそ、おれは己の体に刻まれた傷の中で唯一おそろしくもあり、愛おしくもある。
 …………おかしーな。やっぱり今日、少しだけ感傷的になっている自分がいるかもしれない。
 これははたしてあかねが来る前に飲んだ久々の酒のせいだろうか。それともさっきまで欲望を剥き出しに精を吐き出したから?
 どちらにせよ、こんな時はお互い、いつになく相手に甘えてみたくなったりする。
 あかねの指がつんとおれの乳首に触れた。
 初めて関係を持ってしばらく経った頃、同じようにあかねがおれのそこを触ったことがある。あかね曰く「自分ばかりが変な声を出して悔しい」そうだが、当時は気持ちいいというより、驚きと恥ずかしさと、なによりくすぐったさで「やめろ」とふざけ半分に拒絶した。
 今? 今はじわじわと腹の奥に熱が溜まるような疼きを感じ、あかねの好きなようにさせている。が、嫌がらないとわかった途端にあかねのほうが照れて指を離してしまうのだ。
 今日もそうだ。
 触られたお返しにとあかねの額に唇を押し付け、そのまま寝具で隠されている胸元に手を這わす。するとたちまち、もうお終いというように手を離して話題を逸らすからずるいと思う。
 トントンと鎖骨の下をノックし、少しだけ声のトーンを落とした。
「ねえ、あんたの背中にも結構な傷があるって知ってる?」
「そりゃおめーの爪の跡だろ?」
「な……っ、ち、違うわよ! そういうんじゃなくてもっと昔のやつっ!」
 なんでい、さっきまでおれの背中に腕も足も絡ませてしがみ付いてたくせに。それをちょっと指摘した途端、何を言い出すんだとばかりにムキになるけど、そこで照れる意味がわからない。
「あのね? 乱馬」
「あん?」
 もがもがと、ベッドの上で……正しくは掛け布団の下で素肌の攻防を終え、がっちりとあかねの足を挟み込んだおれ。そして観念したように、あかねがおれの胸に手を置いた。
「あんたって、中国に渡った二年間の時のこと、あんまり話さないわよね」
「……ああ」
 別に言えないような疚しいことをした覚えはない。
 それでもおれが積極的にその話題に触れることは殆どなかった。
 親父やおじさん達はおれが無事男に戻れたことで満足したのだろう。特に何があったのかなど細かいことは聞かず、ただ「良かった! これで道場も安泰だ!」と繰り返すばかりだった。
 しかし、あかねはそうではないらしい。
 日本を離れていた二年と数カ月。
 それが長いか短いかと問うてみれば、きっと人によるだろう。
 けっして短いわけではなく、べらぼうに長いわけでもない。
 おれ自身、今にして思えばあっという間の出来事に感じる。
 だけど…………。
 
 あの時の独りの時間があったからこそ、おれは今の自分があり、本当に大切な存在に気が付いた。
 そういっても過言ではない程、ぎりぎりまで追い詰められた日々。それまで強さだったと信じていた自信は驕りだと粉々に叩きのめされ、バカらしいと素直に認めようとしなかった想いが自分を支える何よりの強さだと思い知らされる。
 
 向こうで何があったって?
 そんなの、一言で言えば過酷だったし、地獄でもあった。もしも同じことをやってのけろと言われても、あかねの肌を知ってしまった今のおれにはきっともう出来ないだろう。そのくらいの孤独、恐怖、飢えと絶望、そして立ちはだかる厳しい現実……。
 そこに僅かな希望、喜び、光……少しずつだがそんなもんが芽生えていって、だけどそのどんな感情にも傍に寄り添っていたのが、そこにはいないあかねの存在だった。
 …………そうだ。
 それを素直に認めるのが最初は恥ずかしくて。
 何を言ってもあかねの存在を匂わさずに説明するなど難しいような気がして、だからおれは細かいことは全て忘れたと言い通してきた。もちろん、中には極限状態の中でどうでもよくなって忘れ去られてしまったような出来事だって沢山あるのだが。
 
 そしてもうひとつ重要なことがある。
 さっき、あかねの肌を知った今はもう同じことを出来ないと言ったが、そもそもおれとあかねがこういう関係になったのは、中国から帰国したその日の夜のことだった。
 とはいっても高校三年生の冬にキスだけは済ませていたのだから、それから一体どれだけの我慢を重ねてきたのかと、当時の自分の忍耐力には脱帽するやら唸るやら。
 けれども、そんなチャンスが全くなかったのかといったら決してそうではない。
 
 あれは中国に渡る前日のことだった。
 今日くらいは二人きりにしてあげようと家を留守にした家族のお節介に困ったフリをしながら、内心、湧き上がる興奮と期待を抑えきれなかったおれ。
 かすみさんとおふくろが腕によりをかけて和食の数々を用意してくれていたものの、その味すらわからないくらいにソワソワと落ち着かない。
 それはあかねも一緒だった。
 茶碗にご飯を盛りつける時。
 べちゃっとお椀からはみ出したワカメが張り付いた味噌汁を渡す時。
 そのどれもが緊張した面持ちで、心なしか二人の会話もまばらだったように思う。
 それが顕著に表れたのは当然ながら夜だった。
 風呂が沸いたと伝えに来たあかねの顔は……なんというか、泣き出しそうな、困ったような、それでいてもっとおれと一緒にいたいような。
 気を緩めたら涙が零れてしまいそうな表情でおれを呼びに来るから、かえってこっちのほうが申し訳ないような気になってしまったくらいだ。
 もう少ししたら入ると告げ、あかねも短く「そう……」と答える。
 結局おれは風呂に入る決心が付かず、そうこうしている間に浴室からシャワーの音が聞こえてきて、ホッとすると同時にいよいよ緊張が増してきた。
 その後、あかねから風呂が空いたという報告はなかった(ような気がする)。ここら辺の記憶は正直あやふやだが、それでも石鹸がしみるくらい念入りに体を洗い終えたおれは、その夜どこで過ごすべきかを広い風呂の中で一人悩んでいた。
 常識的に考えれば、多分、そういうことなんだろう。
 そしてあかねなら。
 今日のあかねなら、それを許してくれるような確信があった。
 というより、もっと図々しいことを言ってしまうと、あかねもそうなることを望んでいる。そんな気がしてならなかった。
 
 しかし、結論から言うとそうはならなかった。
 それは何も、途中で怖気づいたとか失敗したとかではない。
 ただ、こわかった。
 あかねを縛り付けることが。
 もしもおれの身に何かがあった時。きっとあかねはおれに後ろめたさのようなものを感じてその後の人生を歩んでいくだろう。
 誰のせいでもない。
 そう言って、素直に聞くような性格じゃないことはおれが一番よくわかっている。
 それでもその晩一人で過ごせるほど、おれは忍耐強くはなかった。
 既に日付が変わった頃、そっとあかねの部屋を訪れる。
 もしかしたらもう寝ているかもしれない。そんな期待と不安をグチャグチャに掻き混ぜてどっちに転んでも納得できないような感情は、ベッドの縁にちょこんと腰掛けておれを真っ直ぐ見上げたあかねの姿を目にした途端、やはり起きててくれて嬉しいと率直に感じた。
「あかね……」
「……」
 その時に交わした会話なんて覚えていない。正直、いっぱいいっぱいだった。
 真っ暗な部屋の中で、小さな電気スタンドの薄明かりだけがあかねの頬を照らしていて。
 柔和なオレンジ色の光はやけにドラマチックにあかねの輪郭を縁取り、丸く膨らんだ頬や胸の陰影がいつもよりもぐっと女らしさを強調してみせた。
 確か、もう一度名前を読んだような気がする。
 そしてあかねの肩に手を置いた時、そっと掛け布団を捲られた。
 
 ぎこちなく抱き合って横になったベッドは思いのほか狭かった。
 それは多分、物理的なことではなく気持ちの面で。なんつーか、お互い伝えたい思いが沢山あるのにそれを言葉には出来なくて、なんなら少しでも口を開いたら涙が込み上げてきそうな初めての感情に戸惑い、ただバカみてーに体を密着させていた。
 ドクドクドクドク、自分と、それからあかねの心臓の音が聞こえたことだけははっきりと覚えている。それはちょっと信じられないくれーの爆音で、大袈裟ではなく耳のすぐ横に心臓が越してきたんじゃねーかと疑うほどだった。気を抜くと体が震える。咄嗟にそう判断したおれは、それを誤魔化そうとしがみつくようにあかねを腕の中に納めた。多分、その華奢な体も同じく震えていたように思う。
 それからどのくらいそうしていただろうか。
 無言で顔を上げ、おれを見つめたあかねの目には涙が浮かんでいた。
 それを意地でも零すまいと、ただでさえデカい目を更に大きく見開き、あかねがおれに無言で訴える。
  “どうしてしないの?”と。
 そこで怖いから、なんて言えなかった。
 そして本当は。
 せってー認めたくないけど本当は。
 もしもおれが数年間戻らなかったら。
 いや、最悪の場合、もう二度と日本に戻ることがなかったら。
 おれと抱き合った記憶を胸にあかねが区切りをつけ、前を向いてしまうことに恐れる卑怯な自分がいたことは否めない。
 あかねを大事に思う気持ち。
 それに嘘はない。
 だけどそれと同じくらい、おれを忘れないでいて欲しい。
 どっちにも転べないまま、おれに執着していて欲しい。
 その思いもまた、おれの本音だった。
 結局、その日は空が白じむまでカーテン越しの光を見ていたように思う。
 腕の中で次第にうつらうつらし出す感触にホッとするやら、途端に惜しいような気になってやっぱり今からでも撤回しようかなんて、ずっと一人で迷っていたことなどあかねは知る由もないのだろう。
 それだけに、帰国すると同時に初めてあかねを抱いた夜。その時のことは多分、一生忘れない。
 優しく、なんてそんな言葉は存在しなかった。
 貪るように。
 食い余すことのないように。
 きっと痛みも大いにあったと思う。
 それでも一切の手加減なんて出来なかった。
 もしかしたらあかねが壊れてしまうんじゃないか。
 そう我に返ったのは既に四回目の事に及んでいる最中で、太腿の内側を伝う粘液と血液が交じり合ったような喪失の証を見た時でさえ、興奮する有様だった。
 とにかく、おれは明日死んでも構わない。そのくらいの気持ちでいただけに、それからしばらく経ってあかねに「あの時は正直、これがずっと続くのかと思うと不安になった」と打ち明けられた時は背中に冷や汗が流れ落ちたっけ。
 
 まあ、そんなこんなでそれから落ち着きを取り戻した──あかねに言わせれば今でももう少し回数を減らして欲しいらしいが──おれは、中国での出来事をあかねに話したことはあまりない。
 清廉潔白で優しい心の持ち主でもあるあかね。
 もちろんそれだけではないことも承知しているが、おれの過去を共有することで、あかねを培っている……なんていうんだ? 価値観? 基準値? そんなもののバランスを崩してしまうのではないか。
 そう躊躇う自分がいた。
 そもそも、あかねは言うほど鈍感な女ではない。いや、それどころか変なところでこいつはいつも周りの気持ちを気に掛け過ぎるんだ。もっとシャンプーや小太刀のように図々しくなれればいいものの、本当に踏み込んじゃいけないボーダーはきっちりと弁える。
 だからこそ、おれもあかねの優しさに甘え、今まで経験した様々なことに口を噤むことを許されていた。
「……そんなにつらかった? 向こう」
 子どもに語り掛けるようにあかねが問う。その姿は暖色の光で闇に柔らかく浮かんでいるように見えたが、きっとそのせいだけじゃない。
 あかねは強い。
 強いから優しい。
 一見矛盾したように思える二つの面をバランスよく兼ね備えた時、女というのは最強の生き物になる。
 おれは剥き出しになったあかねの肩を抱き寄せ、ちょっとふざけるように尋ねてみた。
「そんなに聞きてえ? あの二年ちょっと、何があったか」
 射貫くような目で、ただ黙って頷く気配がした。
「でもなー。タダっつーわけにいかねえよな」
 そう言ってあかねの胸の上に手を置いた時も、それでおれが安心するならとあかねは好きなようにさせる。
 しん……と。
 息を飲むような、静かで覚悟を秘める沈黙が流れた。
 ……………………。
「………………………………本当に?」
「え?」
「なに聞いても、その……」
「……」
「……………………れのこと、」
「平気だから」
 きっぱりと。
 迷いのない、強い口調だった。
 それでいて、顔はうっすらと笑みを浮かべている。
「あたし、あんたの許婚なのよ? 今さらなに聞いたって驚かないわよ」
「……そっか。そーだよな。おめー、そんなやわな玉じゃねーもんな」
「そうよ。バカにしないで」
「あ、けどいいのか? 結構、長くなるぜ?」
「もちろん。とことんお付き合いしようじゃないの」
「つっても、そーするともういっこのお突き合いが」
「バカっ!」
 ばすんと枕が顔面にヒットする。
 ったく、相変わらずのじゃじゃ馬め。
「おめーなぁ」と顔面を整えて文句を垂れれば「なによ、今のはあんたが悪いんでしょ」と一歩も引かないから「胸。丸見え」とやり返してやった。へっ、ざまーみろ。

「んじゃ、どっから話すかなー」
 短い髪の毛に指を差し込み、自分の胸に引き寄せる。
 おれとあかねの心臓の音。不思議と二つの音が同時に重なり合ってる気がして、何度目かの愛おしさが込み上げてきた。

 今なら全てを話せる。
 それは長い長い夜の始まりだった
 
 
 

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comment (10) @ 中国修行編 Survivor

   
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2018/05/23 Wed 00:59:33
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2018/05/23 Wed 01:00:32
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2018/05/23 Wed 15:59:03
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2018/05/23 Wed 18:35:23
Re: タイトルなし : koh @-
k~コメント主様

早速ありがとうございます////
このシリーズは【男・こたつ・つれない・許婚】を書いていた時、ふと「社会人編の乱馬は帰国後にそういう関係になるんじゃないかなぁ」と思ってからずっと考えていたんです。
何度か創作仲間にも書きたいんだよね~と言いつつ、こんな趣味前回の代物を出していいものかと迷うこと一年以上……。
でもやっぱり我慢出来ずに書いちゃいました。というより、これを書かないと自分的に社会人編の乱馬がすごく軽くて嘘っぽくなっちゃう気がして。
ところどころであかねちゃんのお色気を挟みつつ進行していきたいと思いますので、夜の空気の中でお付き合いください♡
2018/05/23 Wed 21:19:47 URL
Re: No title : koh @-
s~コメント主様

わー、アラビアンナイト(寝物語)!素敵な表現をありがとうございます///
内容的にもまさに夜読んでいただきたいような代物になるんじゃないかなと思っているので、こっそりとお布団の中でお付き合いいただけたらと思います。
そして二人の初めて。これはかなり最初の頃から「結ばれるのは中国から帰国後」と自分の中で頑ななイメージがあったのですが(オムニバスはifなので除く)、今までは“二人の初めて=優しく”しかない傾向が、社会人編では最初から壊れるくらいと思っていて。だからこそ今は反省して甘めともいえますが、そこら辺もまたシリーズの中に含めて書けたらと思います。ほんど、どれだけかく気なんでしょうねぇ…笑。
とにもかくにも、まずは三話目で自分が一番させたかったことが早々に出てくるので、またのんびりお付き合いいただけたら嬉しいです^^。
2018/05/23 Wed 21:25:37 URL
Re: No title : koh @-
ト~コメント主様

わー、運動会お疲れ様でした!早いっ!でも羨ましいっ!
運動会、苦手だし役員なので早く終わって欲しい……(小声)。
それはそうと、そうなんです!コメント主様がお忙しくされているうちにAからはじまるRはあんなことしてるわ、先生達はデートしてるわ、おまけに乱馬は中国で修行してるわてんやわんやなんです。主に私の頭の中が笑。(ここでさらに他のことも同時進行しているのでえらいこっちゃです)
とはいえ、こちらは結構前に書いて少し置いておいたものなので、久々に読んで私もドキドキしているのですが。え?もちろん、この続きをちゃんと書けるかのドキドキです。
何はともあれ、お気軽に楽しみたい時は先生を、お話として読まれるときは大学生編を、私の趣味を知りたい時はこの中国編を楽しんでいただければ…^^。
とはいえ6月は仕事が繁忙期でなかなか更新できないかもしれませんが、のんびりお付き合いください♡
2018/05/23 Wed 21:32:17 URL
Re: このお話大好きです : koh @-
青~コメント主様

ありがとうございます。
どこに需要が…?と踏み切るまで最初はびくびくしていたのですが、書いてみたらまー楽しい。(主に私が)
これだけ恋だ愛だと書いているお前が言うなって感じなのですが、でもやっぱりらんま1/2って格闘もあって異国のはちゃめちゃもあって。
その際、少なからず二人の離れている期間があっても、離れているからこそお互いの絆や存在の大きさを感じられる。これもまた乱あの魅力なんじゃないかな、と勝手に妄想しています。
乱馬ってことあかねに関しては人一倍臆病でずるいと思うんですよね。決してカッコいいでは済まないというか。それを分かった上で自分を押し付けず包み込めるのは、あかね以外には絶対出来ないことだと思います。
私はひょんなことからすこーしだけ中国と縁があって、私と同い年のいとこも叔父も、そして主人の父も中国に赴任していたor赴任中なんですよね。で、そこでのお話を聞かせていただくことが多くて。
もちろんそれはほんの一部ですが、自分自身も仕事柄中国語を習っていたことがあったりして調べれば調べるほど面白い国だなって思います。あ、もちろん私の書く話は100%フィクションなんですけど。
現実とフィクションをごちゃまぜにした私の思う修行編。是非一緒に楽しんでいただけると嬉しいです^^。
2018/05/23 Wed 21:42:16 URL
Re: 楽しみにしています! : koh @-
m~コメント主様

社会人編ってやたら乱馬が優しく(?)甘いじゃないですか。これ、私的には「実はこうでああで~」という背景があっても、読んでくださっている方にはまず伝わらないだろうなぁと。
でもいざそれを書こうと思うと、わざわざ書く必要に迫られないシーンを書くことの苦しさというか、はたしてこれを読んでくださる方がいるのかな?なんて迷ってしまったり。
けれどやっぱり自分の思うがまま創作しようと思って書いてみたら、あら、楽しい!←
私はどちらかというと現実主義で地理とか気候が気になってしまうタイプなのでこのシリーズを書いている時は世界地図とにらめっこ状態なのですが、そういう調べ物をしている時ですらも楽しいです^^。
そして…プレッシャーになってしまったら恐縮ですが、コメント主様だったらこのシリーズも楽しんでくださるんじゃないか。というか、全てを読み終わってさらに社会人編が好きになって下さってればいいなぁとぼんやり思いながら書いていました。
まだまだ先は長いシリーズですが、たとえあかねちゃんの出番が少なくても「あ、kohって人は本当に乱あが好きなんだなぁ」と感じていただけたら嬉しいです♡
2018/05/23 Wed 21:50:14 URL

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