先生にだって秘密はある ⑨卸業者は見た 

2018/06/11
こちらは“ある人物”の第三者視点となります。


先生にだって秘密はあるe09



 月曜日は嫌い────
 これは週末休みで働くサラリーマン全員に言えることかもしれない。

 まず、いただけないのは所長の挨拶から始まる週明けの朝礼だ。それが回りくどくて長いのなんの、最初こそ抱負だ目標だとそれらしいことを言っておきながら、いつしか数字への小言に変わり、最後は不機嫌な顔して着地点の見えないままダラダラと終わる。
 そりゃ確かに高校時代だってあの一癖も二癖もある校長の話を聞くのは決して楽ではなかった。が、それとはまた違う、見えない鎖で縛られるようなこの憂鬱。
 正直、胸に残る所長の言葉なんて一つもない。今日は九分か、前回より一分短かったな。せいぜいそんな風に思うだけだ。
 聞こえよがしに吐き出したくなる溜息をゆっくりと逃し、デスクの上のメモに目を走らせる。当然ながらそこに色めき立つようなものはなく、あるのは後回しにしたくなるような伝言の山ばかりで。
 しかしながら、今日のおれは少しだけいつもと違った。ミルクも砂糖も入っていないコーヒーをお供に、片っ端から振り分けやっつける。無論、それにはちょっとした理由があった。

 そうして時計の短い針が十一に近付いた頃、おれより四つ上の先輩がポンと肩を叩いてくる。
「おい、そういえば追加のテキスト届いてるぞ」
「はい。営業掛けがてら、これから納入してきます」
「ならついでにC校に行って伝票渡してきて」
「承知しました」
 おれは社用車の中から一台の鍵をポケットに突っ込み、スーツの上着を脱いで胸に社名の入った作業着のジャンパーに着替える。洗ったはずなのになんとなく生乾きのような匂いのする上着──薄緑色のそれを羽織るだけで一気に老け込むような気がするのはなぜだろう。
 それでも社内で所長と顔を突き合わせ、一日中缶詰になっているよりかは外に出る方がずっと気が楽だった。残りの事務処理は帰ってからすればいい。
 おれは隣接する倉庫に積まれた段ボールの中からお目当ての箱を台車に乗せると、駐車場へと直行する。そのまま荷台に教材を詰め込み、台車も畳んで一緒に積んだ。
 一人になった気楽さから早速煙草に火をつけ、今流行の音楽を目一杯ボリューム上げてハンドルを握る。すっかりヤニの匂いが染み付いたこの車に文句をつける者もいたが、喫煙者からするとこの営業車は走るオアシスとして密かに人気だった。
 信号待ちで車を停車させ、ちらりとバックミラーに目を走らせる。
(あいつ、おれが突然訪問したらどんな顔するかな)
 想像するだけでくくっとこみ上げてくる笑いが頬を緩める。ついでに懐かしの我がマドンナも、さぞ美しくなっていることだろう。
 あれこれと思いを巡らせ、続いて助手席の地図を手に取った。なんせ、初めて行く場所だからな。特に時間は決めていないが、そわそわと気持ちが浮き立ってしょうがない。
 それは幼い頃の遠足前にも似たような心境で。
 こんなこと、入社二年目にして初めてのことだった。
 
 *
 
「くぉら。煙草の灰落とすんじゃねーよ」
 ほらよと渡されたのは携帯用の吸い殻入れだった。といってもこれの持ち主──乱馬は煙草を吸わない。おそらく校内の見回り時に捨ててある吸殻を回収するためのものなのだろう。中が焦げていないそれを拝借し、今にも崩れそうになっている白い灰をポンと落とす。
 抜けるような青空に、ふうっと吐き出す紫煙が広がった。
 まだ生徒達は授業中なのだろう。おれ達以外誰もいない貸し切りの屋上で、背を柵にもたれ掛けながら報告し合うのは互いの近況だ。
「にしても本当に乱馬が教師をしとるとはな」
「そりゃーこっちの台詞だろ。まさか大介がうちの高校に来るなんて思わなかったぜ」

 そう。おれは今、学校相手に教材の卸販売を行う営業をしている。
 これがまあ、しんどいのなんのって、肉体労働七割、その他の三割は精神的にストレスフルな日々だった。
 たとえば紙のテキストがずっしり詰まった段ボールを幾つ運んでいようと誰も声を掛けてくるものなんていないし、目の前にいながら平気で扉を閉められることだってある。学校側からしたら教師でもないいち卸業者など、なんでも言うことを聞いてくれる便利屋扱いに過ぎなかった。
 文句こそ言われど、感謝の言葉を口にされることは滅多にない。それでも慌ただしい新年度の始まりを除けば、他はひたすら学校に媚び売る小間使いになり下がる。
 まあ、それも仕事だと言われればその通りなのだろう。
 ただなんていうか──もしもこの仕事を明日まったくの別人がやっていたとして、誰も何も気付かない。そこに大介(おれ)という存在価値なんてないんじゃないだろうか。そんな疑問を漠然と胸に抱いていた頃、突然「高校教師になった」と乱馬からメールが届いたのはつい一カ月前のことだった。

 さらに驚くべきことは、赴任先の学校である。
 なんとなく聞き覚えのある学校名。それから取るものも取りあえず取引先名簿をひっくり返し、前任者から無理矢理担当を譲ってもらった経緯など、こいつはちっともわかってないのだろう。
 ついでに言えばさっき偶然にも昇降口の前で鉢合わせしたおれ達。こいつときたらおれの顔を見るなり人懐っこい笑顔を咲かせ、台車ですら軋むような重量の段ボールをいとも易々と運んでみせた。

 四時限目が終わり、昼食の時間を知らせるチャイムが鳴る。途端にどこからともなくはしゃぐようなざわめきが聞こえてくるのは気のせいか。きっと教室の中ではグループ同士で机をくっつけ、鞄の中から弁当を取り出しているのだろう。
「懐かしいなぁ、この音。おまえ、いつもいの一番に弁当広げとったもんな」
「なんでい、急に。あちこち学校回ってる大介なら別にチャイムくれー聞き慣れてんだろうーが」
「まあ、そうなんだけどな」
 けど実際、学校のチャイムを聴いて感慨に浸る暇があるかといったらそうではなくて。
 二十三になった今でもこうして高校時代を懐かしんでしまうのは、もはや癖のようなものだった。
「大介。おめー、飯は?」
「ああ、ここ来る前に簡単に食ってきた。隣町にある定食屋の限定ランチが激旨なんだが、昼時は戦争でな。まだ空いてる時間帯に行くのがいいんだよ」
「いいよなー。おれなんかまず、学校から出れねえもんな」
「あかねの弁当は?」
「は?」
「あかねだって同じ校内におるだろうが。昼くらい、二人で仲良くあかね特製弁当でも食えばよかろうに」
「ば……っ! お、おそろしいこと言うんじゃねえっ! 毎日あいつの弁当食ってたらおれの身が持たねえっつーの!」
 ぶるりと胸の前を抱き締めるようにして唾を飛ばす乱馬。
 そうか。あかねの料理の腕も相変わらずなのか。
 それを聞いてなんだか嬉しくなってしまったことは秘密にしておこう。

「あーあ。それにしても乱馬が高校教師とは世も末だな」
「よく言うぜ。大介がスーツ着てサラリーマンしてる方が驚きでい」
 おれなんかこれだろ? と摘んでみせるのは黒いジャージ。それでもチャイナ服じゃないだけ、おれからしたら随分新鮮なんだけどな。
 二本目の煙草を口に咥え、火をつける。
「サラリーマンかぁ。別名しがない便利屋だよ」
「なんだよ。安定してていーじゃねえか」
「げっ。まさか乱馬の口から安定なんて言葉が出るとはな」
「これでも一応男だし、そーゆーことも考えるんじゃね? ……っとわりい、大介。ちょっと待ってろ」
「あ、おいっ!」
 手を伸ばした時には既に、乱馬の姿は消えていた。楽々と屋上の柵を飛び越え、せり出した二階の屋根に着地する。キョロキョロ辺りを見回したかと思うとさり気なく事務室横の死角に飛び降り、そこで一度姿が見えなくなった。
「あいつ……教師になってもまだあんなことやっとんのか」
 思わず声に出してしまったのも無理はない。口からポロリと落としそうになる煙草を咥え直して身を乗り出すと、緑濃い木の枝の下にいるであろう乱馬の姿に目を凝らす。
(それにしても、一体何急いで……ってああ、なるほどね)
 
 謎はすぐ解けた。
 乱馬の着地点から数十メートル先。そこには後頭部を押さえる男子生徒に、軽く手を上げる乱馬の姿が確認できる。
 そのポーズからは「わりーわりー」といつもの軽い口調が聞こえてくるようで。
 男子生徒の手にあるのは……サッカーボールか。そしてその隣には当然、あかねもいた。
(なるほどねえ)
 要はあれか、かわいいあかね先生に若い虫がつきそうなのを追い払ったってわけね。相変わらず度量の狭いやつめ。
 シッシッと生徒を追い払った手でさり気なくあかねの肩に手なんか置いて、それってひょっとして消毒ですか?
 
『おめーはいつもスキがあり過ぎんだよ!』
『なんですってぇ!?』
『あんな奴にベタベタ触られやがって』
『それはあんたのほうでしょう!? さっきまで女子生徒達にデレデレしてたくせにっ』
 
 っと。まあここまで全ておれのアテレコなわけだが、これもあながち誤りではあるまい。
ぷりぷりと白衣を翻して校舎に入っていくあかね。上からだとよくわからんが、それでもなかなかの色気があるんじゃないだろうか? コレは乱馬、ちょっと……いや、かなり大変だ。
 そこに死角となった校舎の中から突然乱馬の後頭部にボールがヒットする。
 キョロキョロと辺りを見回し……あー。怒っとるフリして完全にデレとるな、あいつ。
 こーゆーとこも変わらんなぁ。

 気付けばふっと笑みがこぼれていた。そのままなんとなく屋上から下を覗き込んでいると───
(なんだ?)
 頭に命中したサッカーボールを手に、乱馬が昇降口の影に隠れる。その間、わずか三秒ほどだろうか。
 そして再び白く日差しの反射する外に出てくると、飛び降りた経路同様、校舎の水道管を足場に乱馬が屋上へ戻ってきた。
 一体こいつの身体能力はどうなっとるんじゃ。っていうか、まさにリアルスパイダーマン。
 思春期はこんな光景が日常茶飯事だったなど未だに信じられんが、当の本人はケロリと涼しい顔で柵を跨いでくる。
「わりーわりー、待たせたな」
「おまえなぁ、普通に校舎の中から階段で上がってこいよ」
「あ、そっか」
 悪びれもせず返事するとこだって、昔からちっとも変わってない。
 ついでに言えば汗ひとつ掻いているわけでもないその顔は少しだけ精悍さを増していて、男のおれからしてもなかなかのビジュアルだ。
(いや、しかし…………)
「訂正する。やっぱり外から上がってきて正解だな」
「へ? なんで?」
「口。ピンクの色ついてるぞ」
「へっ? う、うそ……っ!?」
「うん、嘘」
「お、おめーなぁ~!」
 つまり、心当たりがあるわけね。
 これは違うだの、偶然ぶつかっただけだの、そんな真っ赤な顔で言い訳されてもまるで説得力なんてないっつーのがわからんのか。
「おまえらなぁ、時と場所考えろよ」
「べ、べべべべ別におれは何もそんなんじゃなくて、ただあかねがキスして欲しそうだったから仕方なくだな、」
「ほー。おれは別にキスなんて一言も言っとらんが? ただ、教師同士でリップの貸し合いでもしたのかと」
「あ……っ。ひ、卑怯だぞ、大介!」
「あほ。おまえの精神修行がなっとらんのじゃ」
 こうしてギャンギャン吠えるところも相変わらずってか。まるでここだけ当時にタイムスリップしたかのようだ。
「しかし乱馬が学校の先生なんて聞いてびびったけど、意外と変わらんもんだな」
「けっ。んな簡単に変わってたまるかよ」
 三本目に火をつけようとしたところ、吸い過ぎと止められた。なんだよ、ちょっとドキッとするじゃねえか。
「あーあ、おれも学校の先生になりたいわ」
「バーカ。こう見えて結構忙しーんだぜ?」
バカはお前じゃ。おれがなりたいのは、この二人を見守る同僚教師って意味でのことで。
「おっといけね、おれそろそろ行かねえと」
 腕時計の針に視線を落とし、咥えかけた煙草を元に戻す。
「大介、またうちのガッコに来んだろ?」
「そりゃあな、納入もあるし。なんなら消しゴム一個からお届けしますんでご贔屓に」
「おう」
「あ。言っとくが、おまえがよく使うほうのゴムは取り扱っとらんからな」
「なっ、なに言って……!?」
「冗談だよ、冗談」
 ぼかりと殴られた頭をさすり、落ち着けと手で制する。ったく、つくづくからかいがいのある奴め。
 ざらついた柵に両手をつき、グンと背筋を伸ばす。
 見上げた空は、さっきよりも青く澄んでいて。
「煙草はほどほどにしとけよ」
 友人のありがたいお節介を背中に校舎の中へと戻ると、ひやりと冷たい空気が肌の心地よかった。
 多分きっと、これからおれはこの学校に来るたび、愚痴と言う名の惚気に付き合わされるのだろう。それはおれにしか務まらない大役に違いない。

 車に乗り込んでエンジンをかける。そこに流れてきたのは先程から入れっぱなしになっていたCDで、それの代わりにちょっと懐かしい音楽をかけてみた。途端に思い浮かべるのは、学ランに身を包んだおれと謎のチャイナ服。そしてふっくら風船のように膨らむ、空色の制服姿だ。
 だけど…………。
 ステレオのボリュームを少しだけ落とし、今も青春の真っただ中にいると自分に言い聞かせる。
「取りあえず週末、飲みにでも誘うとするか」
 その時は存分に惚気でもなんでも聞いてやろう。もちろん、ツッコむことも忘れずに。
 煙草の代わりにガムをひとつ、口に放り込む。
(それにしても、先生同士で秘密の恋かぁ)
 ましてやその物語の中心にいるのはお騒がせなあの二人組とくれば、これはどう考えたって面白くなる予感しかしない。

 それがどう決着をつけるのか、この目でしかと見届けてやろうじゃないか。
 そんな楽しみが出来たおれは、ぴゅうっと陽気な口笛を吹いていた。
 
 
 
 
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comment (10) @ 社会人パラレル 先生にだって秘密はある

   
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comment

おかえりなさいませ! : kimmy @-
kohさん、おかえりなさいませ!
またおじゃま出来て嬉しいです♪
楽しくボチボチいきまっしょい!

どこのモブキャラかと思いきや、大介ではないですか!
いやぁ…なんとしてでも担当をもぎ取って、「乱馬とあかねを見守り隊」として活動したい気持ちすんごくわかります!!
生徒だなんてど厚かましい事は言いません。同僚教師、もしくは事務員のおばちゃん、いや、掃除のおばちゃんとして校内の至るところから観察したい!
何なら使ってない教室とか用具倉庫の中も、目を皿のように隅から隅まで、姿やナニかしらの痕跡を探すハンターと化しますよ(@_@)+*

さすがの乱馬いじり健在で慌てて誤魔化す乱馬とのやり取りにニンマリしちゃいました♪
秘密の関係だけに、乱馬も大介には思わず緩んでノロケたりするんでしょうねぇ(*^^*)

とっても楽しいお話にほっこりしました(*´ω`*)
2018/06/12 Tue 01:39:36 URL
大介ぇぇぇ~~・・・っ!! :  憂すけ  @-
年のせいだよね。
こんなに感傷的になってしまうのって。
昔から第三者目線が好きなんだけど…ヤバいっすよ。この大介目線。
ハチャメチャだった、けれど抜群に輝いていた時間の中心には・・何時もあの友達が居て。
巻き込まれて苦笑いしながらきっと、一緒に駆け抜けていける時を楽しんでいた。

言いたい事が多すぎる。
ごめん。
続きはまた明日、直に顔を見て言うわ。<(_ _)>
2018/06/12 Tue 07:30:07 URL
管理人のみ閲覧できます : @
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2018/06/12 Tue 13:53:53
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2018/06/13 Wed 12:48:07
管理人のみ閲覧できます : @
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2018/06/14 Thu 01:09:25
Re: おかえりなさいませ! : koh @-
kimmyさん

ただいまです~。といってもTwitterではちょこちょこお話させていただいていたので久々感はあまりないのですが、ブログを再開することが出来てホッとしています^^。
そして早速本題ですが、そうなんです。乱馬とあかねが同じ職場……ということは、そこに高校の同級生も欲しいなぁと。
昨年息子の職業訓練で学校教材の卸販売業者の方に協力していただいてレポート作成したため、これだ!と。
高校の時は吸っていなかったのに大人になってからちゃっかり屋上でタバコ吸っちゃうとか、ちょっと大介っぽいんじゃないかなぁという私の妄想です^^。
乱馬は絶対吸わなさそう笑。試しに一本吸ってみてカッコつけるものの美味しさがわからない、みたいな。
生徒達の前では“一応”先生をしているからこそ、素の表情を知っているあかねや大介が羨ましいです。
私もこっそり覗き見したい……♡
2018/06/15 Fri 22:13:02 URL
Re: 大介ぇぇぇ~~・・・っ!! : koh @-
憂すけさん

そうなんです。
実はこの先生シリーズは三人称で書くと決めていたのにうっかり……。(本気で忘れてました💦)
でもこれはこれでアリかな、と。
大人になる寂しさ、時が経ったからこそ気が付く宝物のような青春時代、変わらないことにホッとする変わり過ぎた生活……。
社会人になった時に誰しもが少なからず感じるような切なさも、これから乱馬とあかねを応援フォローする自分だけの役目でまた第二の青春だと前を向いていけたらいいな、と^^。
あかねちゃんの出番は極々限られたお話でしたが、本人達はしっかり隠しているつもりでも傍から見るとバレバレというのに弱いんですよねぇ……(私が)。
きっとこの週末には大介ひろし乱馬集合して飲み屋で恋バナを繰り広げるんですよっ。
それを想像するだけでニヤニヤしちゃいます。
2018/06/15 Fri 22:18:44 URL
Re: ありがとうございました!! : koh @-
m~コメント主様

『一癖も二癖もある校長…』で乱あ関係者のモブと気付くコメント主様、流石です~!!
この先生シリーズを書こうと決めた時から、ひろしや大介のボーイズは絶対登場させようと思っていて^^。
実は私、パラレルものが苦手なんですよね……って80%くらい高校生編以外のパラレル(っていうか本当は全部2次のパラレル)を書いてて何を言う!?という感じなのですが、年齢が上になったり、ましてや社会人になると知ってる顔でしか妄想が動かなくなってしまう質で。
表面上はいい大人でも心はまだまだワチャワチャしててほしい。
なんなら結婚してからも悪友共にからかわれてわーわーしててほしい。
そんな風に思っています笑。
そして例の3秒間。あかねにしてみたら大介が来ている、ましてや上から見ているなんて思ってもいないから、ほんの悪戯心でボールをぶつけたと思うんですよね。
そしてあっさり返り討ちにされ、「バカっ!こ、ここをどこだと思ってんのよ!?」みたいな。
で、それを今度会った大介にさらっとからかわれて「え!?ええっ!?」となるところまでが私の妄想です♡
(もはや病気……笑)
PS.わーい、お祝いコメントありがとうございます!成人式2回まわっても元気に楽しみます!
2018/06/15 Fri 22:28:40 URL
Re: 卸業者は見た 感想m(__)m : koh @-
め~コメント主様

わわっ、こちらまでわざわざありがとうございます////
(なんでちょっと照れくさくなるのでしょう……笑)
この先生シリーズはちょっと箸休めというか、ハラハラするような難しいことは一切抜きにしてお気楽妄想を爆発させるだけなので書いていてとても楽しいのです^^。
これが大学生編だとこうはいかず……。ぐぬぬぬ。
大人になっても大介達との絡みは面白いですよねぇ。
設定がパラレルなので、出てくるメンバーは出来るだけ“懐かしのあの人!”的に楽しんでいただけたらなと思っています♡
現職の先生方から怒られないかしら……と別の意味でハラハラしつつ、こんな先生達に自分もお世話になりたかったという願望を詰め込んでいきますので引き続きお付き合いいただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました^^。
2018/06/15 Fri 23:49:06 URL
Re: No title : koh @-
ト~コメント主様

わーい、ただいまです^^。
ご心配おかけしてしまってすみません!
そうなんです。趣味なので、ここではお話の中で自分の思いを語っていきたいなぁと♡
そして男同士のやり取り、いいですよね~。
大人になった今だからこそ、余計にこんな学生の延長戦のような会話が懐かしく萌えるのかもしれません。
またニヤニヤしていただけるよう、ちょっとずつ進行していきたいと思います♡
2018/06/15 Fri 23:52:16 URL

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