それから。 

2018/07/25
※ 軽度のR描写あり ※

【わざと。】の続きになります。
コメントが嬉しくて急遽三話のシリーズに……。
拍手にはあかね視点が置いてあります。



それから



おれはあかねに恋してる。
自覚したのがいつだったかなんて、そんなの忘れてしまうほどずっと前───こんなこと言ったら百パーセント怪訝な顔されるのは目に見えてるけど、あいつが微笑みかけてくれた時からおれはずっとあかねが気になっていたんだ。
時々凶暴だけど。
その日のうちに卓袱台で脳天直撃されたけどな。
素直じゃねーしかわいくねーし料理が苦手でカナヅチだけど。でもホントは素直でかわいくて、料理も水泳も努力しようとしてることだってわかってる。
要は根性あんだよ、こいつ。
ただかわいいだけの女にとどまらない。
そんなところにおれは惹かれて止まないのかもしれない。

両想い。
そんな自信は確かにあった。
あかねがおれ以外を好きになるはずはない。
おれがあかね以外に惹かれることもない。
そう。確信だけはあったはずなのに。
一番好きな相手に幻滅される。
その恐怖を前に踏み出すことが出来なかったのは、大事にするためという大義名分の言い訳だ。
なんせ出会って四年だぞ、四年。
十六で出会って二十歳になったばかりのおれ達。
実際、年頃の男女がここまで我慢が利くのかと妙な感心を覚えてしまったほどで。


「……ん、…っ、……ふ、」
触れるだけだったはずの口付けはみるみる深くなり、あかねの中を味わっていく。
失敗したらどうしよう。
初めて同士、はたしてうまくできるのか。
そんな不安は一瞬にして吹き飛んだ。
唇同士がずれたら重ね直し、息苦しくなったら離せばいい。
歯がぶつかるのも愛嬌で、痛いと恨めしそうに見上げる上目遣いにくらくらやられながら、また癒す名目で口付けする。
『永遠』。
ふと浮かんだ言葉がこれだった。
永遠にこうしていられそうな、永遠にこうしていたいと思ってしまうような、甘美な酔い。
二十歳になったにもかかわらず、キス一つでこんな風に思うのは遅れてるんだろうか。
うん。少なくとも“すすんでる”ほうではないんだろうな。

──好きな女と一緒にいて何もないなんて一体なんの我慢大会だよ

周りは面白おかしくみな茶化す。
おれもそう思う。
なんせ、一人暮らしの大学生だ。
中にはおれをバカにするやつもいたし、心配のあまりいわゆる男の娯楽場へ誘う輩もいた。
多分、二十歳って男にとって一つの節目で、おれだってその願望がなかったわけじゃない。
けど無理だった。
得るもの。
失うもの。
それを天秤に掛けた時、残るのは圧倒的な喪失感。
なにより、自分が無理だった。
つまんねー奴と指差される度に「うるせえ」とあしらうおれの中に隠された、たった一人への想い。
こんなの、他の奴らになんか教えてやる義理もない。
「あかね」
唇が離れる度、バカみてーにあかねの名前を呼んでしまう。
この手の中にいるのはあかねだよな。
お化けじゃなくって、幽霊でもなくって、正真正銘 天道あかね。
名前を呼ぶたび小さく「乱馬」と返す唇は二人の唾液でしっとり濡れ、おれの体温を上昇させるのに充分だった。

先を急いだわけじゃない……といったら嘘になるのだろうか。
気付いたらベッドの縁に腰掛け、抱き寄せるようにあかねの唇を奪っていた。
嫌がる素振りがないのをいいことに、一回、二回。
抱き寄せるようにとしていた二人の姿勢はそのまま完全に抱き合い、首だけ上に向けるあかねの咥内を滅茶苦茶に貪り食う。
好きだ。
好きだ。
バクバクと暴れる鼓動が耳のすぐ横で響くが、その度自分の感情が湧き上がる。
好きって、なんて単純で幼い表現。でもそれ以上の言葉が見つからない。
あかねの腰を支える手がもう少し下に降りていくのは時間の問題で、さっきから何度も危険な狭間を行き来しては、その衝動を逃すように唇同士を重ね合わせる。

まだ早いよな。
なけなしの理性がブレーキをかける。

時間なんて関係ねーだろ。
本能が揺さぶりかける。

力が入って食い込みそうになる指先は、もう我慢の限界だった。
「……いい?」
きっとあかねにしてみたら、ただの掠れた吐息にしか聞こえないような響きだったろう。それでも精一杯のお伺いを立てるのと、仰向けにベッドへ倒れ込むのは同時だった。
「ら、乱馬……っ、」
流石に少し焦ったような声がする。
だけどごめん。やっぱおれ、自分が思ってる以上に限界みてーだ。
途端に荒く乱れる自分の呼吸に唾を飲む。
落ち着けなんて、そんな言葉は意味を成さない。
服の上からあかねの輪郭を縁取るように手でなぞり、柔らかな膨らみの上で往復する。
ダメだ。
ダメだダメだ、本当にもう止まんねえ。
もぞりとあかねが身を捩る度にスカートのウエスト部分からちらりと腹が見え、それが余計に火をつける。
みっともねーくらいに息は荒くなっていた。
はあ、はあ、と、犬のように吐き出す音が部屋の壁に吸い込まれていく。
かっこわりーなぁ。こんな時、みんな一体どーしてんだろ。
そーいや同じゼミの奴が先月彼女できたっつってたよな。あんな大人しそうな奴なのにやっぱこーゆーことしてんのかな。いや、でも付き合ってまだ一ヶ月だろ? 流石に早い……っておれの場合は付き合ってもねーのにがっつき過ぎか。でも泊まるって決めたのはあかねのほうだし。っつーかなんでこうなったんだっけ。そうだ、あかねがホラー映画なんて借りるから、だからお化けが出るかもって脅して引き止めてそれからえっと───
澄ましてみせようとすればするほど余計な考えばかりが頭を過ぎる。
けどおれの手は意志など関係なしにやわやわと動き続け、柔らかな感触がダイレクトに男の劣情を刺激するんだからたまらない。
「ら、乱馬、あの……っ、」
ふと気が付くと、あかねがおれのシャツを掴んでいた。ぎゅっと皺の跡がつくほど強く握りしめた手はぶるぶると震えている。
嫌……なんだろうか。
それとも怖いんだろうか。
怖い? なにが?
性急に先へ進むことが?
だけどそれを優しく聞いてやることは出来なかった。
短く「なに?」と尋ね返し、尚も手の動きは止まらない。
ここで引くことなんかできるわけもなく、自分の我が儘を押し通すように聞いた短い返事は、今までで一番無機質な響きだったかもしれない。
虫のように這うおれの手をあかねの指がそっと制す。
その上から再び握り返して白い首元に唇を押し付ける。いわば強引ってやつ。
ごめん。
でもほんとに無理なんだ。
本格的に焦りだした声が耳の横で聞こえるけど、その言葉はどこか異国語のようにおれには理解出来ない。
たまらず服の下へ手を滑り込ませる。
エアコンが効いているにもかかわらずじっとりと汗で湿った肌が手の平に張り付き、その感動ったらなかった。
夜な夜なこの手で汚した空想と違う、なんつーか本物の素肌って感じで一気に興奮が沸き上がる。
多分、今のおれの思考回路って幼稚園児並みなんだろうな。
「わー」とか「すげえ」とかいちいち叫び出しそうになるのをこらえるのに必死で、だけどもっともっとと欲深くなる情動のまま脇腹を上へとなぞっていけば、また小さくあかねが口を開いた。
「あ、あのね、乱馬、」
「だからなに」
顔を上げずに首元で答える。瞬間、華奢な身体がびくんと跳ねた。
……ふーん。こいつってこういう場所が弱いのか。
ふーん。
ひとつひとつ鍵を開けてはその先を確かめるような悦びと発見に、ずくりと下半身の熱が高まっていくのを感じる。
既にズボンの下は窮屈で、今にも擦りつけそうになる衝動は元来男に備わった本能だ。
今、あかねのことを押し倒してるんだよな。
客観的に思うことで余計に欲情が煽られる。
もぞもぞと身を捩る胸の膨らみはつるりとした手触りに包まれていて、多分レースか何かが施されているのだろう。
(…………もっと見てえ)
体を起こし、ボタンも外さないまま上がるところまで問答無用でたくし上げたブラウスは、ちょうど胸の膨らみの真ん中で止まって二つの山がお目見えする。勿体つけるような絶妙な位置からはくっきりと谷間が覗き、口の中にじわりと涎が溢れた。
すげえ。目を逸らさないのもさることながら、こんなに堂々と見ても殴られねえなんて天国か。
どこもかしこも丸くて柔らかくて、おれとは違う女の身体。
ピンクに薄い布切れのフリルがいっぱいついたそれは熱帯魚の尻尾を連想させ、カップと素肌の狭間からこんもりと膨らむカーブが嫌が応にも期待を煽る──が、その前にパッとあかねが胸の前で腕を交差した。
「あ、あんまり見ないで」
「なんで」
「だって……」
だってなんだよ。
きっと今のおれの顔、玩具を取り上げられたガキみてーに不機嫌なツラしてるに違いねえ。
っつーか、ここで止まれると思ってんのかよ。
反発を態度で表すべく、無意識に自分の下半身を太腿へ押し付ける。その刺激におれのほうが返り討ちに遭ったけど、どうやらあかねは気付いていないようだ。
手をどかそうとする。
もう片方の手で隠される。
その手も引き剥がそうとする。
イヤイヤと首を振る。
なんだよ。これじゃあ無理やりしてるみてーじゃねえか。
そりゃ確かにちょっとは強引だけど。
言っとくけどその気になったら一気に下着ごと剥ぎ取ることもできんだぞ。
そんな不埒な考えが頭を過ぎり、その言葉の激しさに我ながら震えた。ついでにおれを見上げるあかねの潤んだ瞳が、既にレッドラインを越えている。
「……ち、小さいし」
「え?」
「だ、だって乱馬、言ってたじゃない。あたしの小さい胸なんか見たってつまらないって」
…………えーっと。おれ、そんなこと言ったっけ?
いや、確かに言った気はする。少なくとも百回くらいは言ったことあるような気がする。
だってこいつ、危機感がまるでねーんだもん。いくら暑いからって毎年夏になったら薄着ばっかしやがって、他の男がそれをどんな目で見るかなんてわかってねーから質がわりい。
「おめーなぁ、それはその、そーゆーもんだろ?」
「なによ、その“そーゆーもん”って。悪かったわね、小さい胸で!」
「い、いや、そーじゃなくてね」
ごめんあかね。だからおれ今、三歳児並みの語彙力なんだよ。
これでどうあかねに伝えていいのかわかんねーんだけど。
「その…………ち、小さくはねーんじゃねえか?」
「え?」
「ほ、ほら、前見た時も思ったよりあると思ったし」
「ちょ、ちょっと! 変なこと言わないでよっ」
なんでい。小さいと言えば怒るし、思ったよりあると言っても怒られるんじゃあ割りに合わねえ。
しかし、あかねの言い分はちょっと違うらしい。
急にもごもごと口籠り、それから大事なことを打ち明けるようにぎゅっと自分の胸を寄せると。
「……あの頃より、ほんの少しだけど大きくなったもん」
つんと拗ねた唇は尖ったまま、子どもみたいに言う台詞がこれって反則で。
思わずぶはっと吹き出せば「なんなのよあんたはっ!」と涙目で睨むけど、ここで一気に襲い掛からなかっただけでも褒めて欲しい。
「おめー、そんなつまんねーこと気にしてんの?」
「つまんないことじゃないわよっ」
「別にどっちだっていーじゃねえか」
「なによ、最初につまらない胸って言ったのは自分のくせに!」
そっか。なるほど、それもそーだな。
おれはすっくと正座の姿勢をとり、あかねに向き合って頭を下げる。
「ごめん、あかね。おれが悪かった」
「なによ急にあらたまって」
「っつーわけでつまんねー胸ってのは撤回する」
「ちょ、ちょっと……っ、」
「ついでにホントに大きくなったか確かめさせて」
「やっぱり疑ってるんじゃないっ」
あーうるせえ。こんな時、色っぽい雰囲気だけで終わらねーのがあかねで、だけどこのやり取りがなんともおれ達らしくて。
急に肩の力が抜け、久し振りに酸素を吸った気がした。
膝をつくおれの前で、あかねも僅かに上半身を起こす。頑なに隠そうとする胸が腕に押されて余計にやらしいこと、きっとこいつはわかってねーんだろうな。
「あのな、あかね」
「なによ」
「あの……」
こんな時、一体なんて言えばいい?
小さくねーぞ……はダメらしい。
かといって大きいっつーのもなんか適当で違う気がする。
大体まだ下着の中は見てねーし。
っつーわけでこのまま続きをしてもいいか? なんて。
多分、どれもこれもちょっと違う。
そうじゃなくて。
そうじゃなくて、おれが今、一番伝えたいこと。

「あの……」
「な、なに……?」

頼むからそんな不安そうな顔するなよ。
口にする前に抱きしめたくなっちまうから。

「その………………、っ……きだ」
「え?」
「だ、だから、好きだっつってんだよっ! 何度も言わせんなバカっ」
「な、何度もって、たった今言われたばっかじゃないっ」
「るせえっ! だ、だからつまりそのっ、」
「あ……っ、」
「…………そーゆーこと、で」

あー、おれは一体何を口走ってるんだ。
こんな汗だらだら流して、下半身おっ勃てて。
決まりきらねーなぁ。
決まりきらねーんだけど、でも。
もう言わずにはいられなくて。

ぐっとあかねの身体を引き寄せる。
胸の下から聞こえてきたのはバクバク暴れる鼓動に紛れた「あたしも、好き」の短い台詞で。

「そ、それじゃあいいかな……?」
「待って!」
「なんだよ、まだなんかあんのかよっ」
「その……あ、汗かいちゃってるし」
「おれもかいてるぞ」
「お、お風呂……は……?」

ごめん。それだけ聞けばもう充分だ。
あかねもその気であることを知れば今度こそやめる理由なんて見つからなくて。
問いの返答代わりに熱を持った耳朶へ口付ける。そこに本日三度目の告白を注げば、観念したようにふにゃりとあかねの力が抜けるのがわかった。



それからのことは、正直あまり覚えてない。
いや、あかねの表情とか気持ち良さとか感動とかそういうのはひとつひとつ鮮やかな花火のように刻まれているけれど、それをどう言ったらいいのかわからなくて。
だけど……そうだ。おれがベッドの隅に隠したスキンの箱に手を伸ばした時。あの時はあかね、本気で目を丸くしてたっけ。
なんで持ってるの?
誰かと使ったことがあるの? って。
そこで言い訳みたいに男の事情を話し、照れくささを誤魔化すようにあかねの中へ押し入った瞬間は天にも昇るほど舞い上がっていたように思う。
おれを締め付ける窮屈な壁は、まだ誰にも許されたことのない未知の領域。そこに受け入れられることがこんなに嬉しいなんて。
なんで今まで我慢できたんだろう。
一度でも知ってしまったら、もう二度とかわいくないなんて言えなくなってしまうような多幸感にふやかされる。
好きだ。
好きだ。
好きだ。愛おしい。
そんな言葉じゃ到底足りない想いに頭の芯まで溶かされながら、おれの下で揺さぶられるあかねの口から漏れる響きに何度も達しそうになったのはここだけの秘密で。
「乱馬……っ、」
あの声を思い出す度、ぞくりと背中を駆け上がる疼き。
どんな恐怖も幸福も叶わない。鳥肌ものの三文字が自分の名前って、こんな贅沢あるのかよ。
気の利いた言葉なんか出てこない。ただひたすらにおれもあかねの名前を繰り返す。
痛いよな。
苦しいよな。
両の瞳から溢れる大粒の涙を見ておれまで泣きそうになる。
ごめん。
ありがとう。
ごめん。
ごめん。
大事にするから。絶対。一生。
永遠を誓うにはあまりにも頼りねえけど、でも本気でそう思って。
溢れ出していく。
気持ちも、身体も。
刹那、ごぷりと昂ぶりが駆け上がった。
堪え切れない、思考全てを白に染める快楽の波。
それを一気にあかねの中で一気にスキンへぶちまけ、びくびくと腰を震わせる。
うねる膣が絞り取るようにおれに絡みつき、そのまま二人でベッドに沈んだ。

静かな夜が訪れる。
豆電球の光だけが照らす、藍色に染まった夏の闇。
だけどおれの目はどんなものもクリアに見える気がした。
隣では薄い肩を上下しながら、小さく丸まるダンゴムシのようにあかねが寝息を立てている。
なんだよ。いつもみてーに寝相で暴れたりしねえのかよ。
それとも流石にそんな余力は残ってないか。
緊張。羞恥。痛み。それに伴う体力の消耗。
あかねを翻弄する原因の全てはおれであることが誇らしかった。
小さく折り曲げた手の上から腕と足で挟み込むようにし、自分の胸に閉じ込める。
さらさらとこぼれる髪の毛はすっかり汗が引き、少しだけ面白くない。

知らなければそれでやってこれた。
知らないから平気な顔してこれた。
だけど知ってしまったらもう、戻れない。
あんなに躊躇った言葉を一度口にした途端、自分の中で何かが決壊するように感情が溢れてくる。
なんで想いを言わずにいられた?
なんで触れることなく我慢ができた?
いつだって、手の届くところにこいつはいたはずなのに。

あかねのこんな姿、知らなかった。
高校生の頃より大きくなったらしい胸も、
少しだけ細く締まったウエストも。
毛先まできちんと手入れされた髪の毛も、飴玉みたいに小指の先まで綺麗に整えられた爪の形も。
おれよりも自分に厳しいあかねが二十年掛けて育んできたその全てを、惜しみなくおれにくれること。

跨った下から見上げる瞳。
唇を噛みしめ、こらえる声。
それでも時折漏れる、鼻から抜けるような甘い嬌声。
すがるようにしがみ付く切羽詰まった表情は、ありったけの庇護欲をそそられて。

──乱馬、

あかねの口から漏れる自分の名前がこんなに厭らしく聞こえるなんて知らなかった。
感じる姿が破壊的にかわいいなんて知らなくて。
イく瞬間を見られるのがこんなに気持ちいいこと、初めて知った。

「あかね」

既に深い眠りについた額へ唇で触れる。
自分以外が自分以上に大事だから苦しくて。
おれの全てをくれてやりたい。
そう切実に願うほどに、愛おしかった。




だけど。だから。


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comment (8) @ 大学編  その他

   
だけど。だから。  | わざと。 

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2018/07/25 Wed 06:50:22
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2018/07/25 Wed 14:28:12
大好きだ : 憂すけ @-
きっと忙しかったでしょう。仕事や、家の事、子供さんの事だって。手だって痛いよね。
頑張ったのは、kohさんが乱あが大好きな証拠。どれだけkohさんが乱馬とあかねちんの事が好きなのか、大事に思っているのかがひしひしと伝わってきます。
相手への気持ちを大事に育んできた二人。
身体を繋いで更に思いを加速させていく2人に、kohさんの深い深い〝2人が大好きなんだよ”がぎゅーって詰められている。言い表せない気持ちで今、一杯です。幸せを有難う。あたし、kohさんの描く世界もkohさんご自身も、何て言うんですか?だから、ほら!だ、大好きって言うの!?キャー言っちゃった♡(/ω\)////💦
照れ隠しに混ぜたけど、結構ガチで本気ッス。m(__)m
2018/07/25 Wed 15:57:51 URL
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2018/07/25 Wed 19:38:24
Re: No title : koh @-
り~コメント主様

私も喜んでいただけて嬉しいです~♡♡
前作の「わざと」を書いてから、仕事していてもハンドル握っていても頭の中では常に乱馬があかねちゃんの上に覆い被さって「いい?」といっている図しか思い浮かばなくて笑。
ああ、こんなに切羽詰まってるならこれはなんとかしてあげなくちゃいけないな、と思わず延長戦に突入してしまいました。
でも真面目な話、コメントや反応いただかないと絶対に続きは生まれなかったシリーズなので、感想を寄せてくださる皆様に感謝です。
たった一言声をかけていただけるだけで俄然嬉しくなっちゃうんですよね…^^。
そして真剣な瞳で見下ろされながら抱かれる感じ……ちょっとたまりませんよね////
普段は飄々としてる相手が熱を吐く姿の色気ったら半端ないと思います……♡
2018/07/27 Fri 00:06:51 URL
Re: 本当にありがとうございます! : koh @-
m~コメント主様

わわ……っ!もうスクショ撮りたいくらい嬉しいです……っ!
(ちなみに皆様からいただいたコメントは全て保管してあります)
もしかして蛇足かな。ない方がいいかな、なんて迷いつつ、乱馬君が乗り移ってきて書いたこちらのお話。
きっと翌日になったらまた何も変わらないような顔するのでしょうけれど、その時の感動って女の子よりも男の子のほうが大きい部分もあるんじゃないかなぁと。なんせ四年も待ちましたからね。
自分の気持ちも相手の気持ちも確信があるのにどれだけ慎重なんだよって思いますが、大事なものを大事にし過ぎるあまりタイミングを逃してしまうことって意外とあると思うんです。
だからこそ、こんなきっかけが必要だったり……。
口では言えない想いも、きっと乱馬君はいっぱい心の中で唱えているはず……という私の願望がギュギュっと詰まっております。なんせ、知らなかったから平気な顔してこれたこともこれからはそうじゃなくなりますからね。とはいえ、ただの感動物語では終わりたくない天の邪鬼な私……。
あと一話だけ続きもお付き合いください♡
2018/07/27 Fri 00:22:26 URL
Re: 大好きだ : koh @-
憂すけさん

ありがとうございます。憂すけさんもご存知だと思うのですが、この妄想魔の私が創作できない三週間ちょっとって非常事態ですよっ!
なんだか一日の記憶がないまま今年の半分が過ぎ去っていきました……。
そしてもうひとつは心の問題ですよね。疲れがたまると楽しいものも楽しめないし、それまで真っ直ぐ見れていたものがちょっと歪んで見えてしまうことだってあるわけで。
でもわからなくなった時は自分の手で“楽しい”を作り上げることも必要なんだなってこのシリーズを書きながらあらためて立ち止まることが出来ました。
きっとこのお話に出てくる乱馬やあかねちゃんの相手を想う気持ちは私が乱あに対する想いそのもので、そこに共感し温かい言葉をかけてくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
やっぱり乱あって尊いな。かわいいな。
私も憂すけさん(と憂すけさんの大事に紡ぐ世界が)大好きだよー!
2018/07/27 Fri 00:27:47 URL
Re: まさかの続編! : koh @-
む~コメント主様

そうなんです。自分でもまさかの続編でした!
こうやって思いがけずに続くのもいただくあたたかい反応があるからこそで、久々の創作ってやっぱり楽しいなぁと。そしたらつい調子に乗ってしまいました……////
乱あって普通の順序を踏まなさそうというか、それはそれでいいっていうか、なんだったらチッスもおせっせも後でいいから取りあえず結婚しろ的な雰囲気がありますよね笑。
でもやっぱり普通の男女のように恋愛もさせてあげたい。
こんな読切り型の大学生編もいっぱい妄想だけはあるので、またどこかで形に出来ればと思います。
身体から始まってもいいじゃないかっ!
ああ、この勢いだと冗談抜きであと50回は初夜話を書いちゃう……書く。書きたい。
2018/07/27 Fri 00:34:29 URL

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