シークレット・シークレット(中編) 

2018/11/23
フィクションゆえ、各業界事情についてはふわ…っと受け止めてください。



中編

SecretSecret blog




 先輩の相手役に抜擢された女の子がうちのジムを訪れたのは、約束通り三日後のことだった。
 若いマネージャーらしき付き人が一人。そこにもう一人、こちらは年齢もそこそこ上で、おそらく会社の役員クラスか何かなのだろう。大事なタレントを守るようにぴったり背後に立ち、にこやかな表情とは似つかない鋭い眼光を目の奥から飛ばしている。

「はじめましてぇ。私、但野茜(ただのあかね)って言います。あ、気軽に茜ちゃんって呼んでくださいね!」

 なんと! この見るからに全身ぷりんぷりんな女の子の名前も茜ちゃんだったとは、流石の先輩もやや面食らった表情だ。奇しくもあかねさんと同じく耳の少し下で切り揃えられたボブカット。サラサラの髪の毛が特徴的な顔は大きめのおにぎりくらいに小顔で、あかねさんが溌剌とした健康美だとしたら、こちらは計算され尽くした美を思わせる。おそらく人工睫毛だろうか。くるんと綺麗にカーブした長い睫毛は瞼を閉じる度にバサバサ風が吹きそうで、ひらひらの熱帯魚を思わせる衣装からは何とも濃厚な香水の香りが漂っていた。
 その茜ちゃんといったら用意されたパイプ椅子にドカリと腰掛け、すぐ隣に立つマネージャーにペットボトルを要求する。

「ちょっとぉ。この水、まだ冷たいじゃないの。茜、常温じゃないと飲みたくないっていつも言ってるでしょ」
「あ、常温のお水ならこちらで」
「嫌よっ、そんなどこのメーカーかもわからない水なんて。それともまさか、茜に不味い水道水でも飲ませるつもり?」
「い、いや、一応浄水器もついていて……」
「冗談でしょ? 浄水器の水道水なんて茜、絶対イ・ヤ!」

 うわー…………。マジっすか。っていうか、なんで周りにいる大人は誰も怒んないんすか。「なにここ、汗臭―い」なんて大袈裟に顔を顰めて上着で顔半分を覆い、「でもいいわ。早乙女さんがいるから今日は我慢してあげるぅ」なんて言ってのけるも、あいにくその早乙女さんは怒りで眉をヒクつかせている。怖い怖い怖い怖い。先輩、それマジで怖いっすからね?
 しかし茜ちゃんは大して気にも留めず、辺りをキョロキョロ見渡しては「すごーい、本当に格闘の世界なのね。なんかいかにもモテない男の集団って感じ」とブッ込んだ発言を飛ばしてくる。なんすか。あんた一体なんなんっすか。世の中怖いもの知らずっすか。そうっすよね、そうじゃなきゃこんな恐ろしい発言、そうそうできるわけないっすよね。
 ピリピリとこの上なく緊迫した空気の中で挨拶を交わし、CMの打ち合わせに移行する。気の毒なのはCM制作に当たる仲介業者の担当だった。尋常じゃなく噴き出たこめかみの汗を何度もハンカチで拭いながら、数枚の絵コンテを机の上に広げる手は小刻みに震えている。それを壁際の隅っこで見守るのは俺と、それから上下シンプルなパンツスーツに身を包み、無言でメモを取るあかねさんの姿だった。


 話は三日前に遡る。
 会長からCMの顔合わせ兼打ち合わせの日程を聞き出した俺が真っ先に連絡した相手。それは他でもない、あかねさんだった。幸い、以前取材の際に渡されていた名刺に仕事用のナンバーは印刷されていた。おかげでわざわざ先輩にあかねさんの連絡先を聞くまでもなく、密かに連絡を取ることが出来たのは不幸中の幸いだったと言えるだろう。
 突然のコールに驚きながらも、努めて冷静かつ義務的に話そうとするあかねさん。その声を遮り、俺が突きつけたのは半ば命令みたいな内容で。

「あかねさん! 今日延期になった密着取材っすけど、三日後もう一回うちのジムに来てください!」
「ちょ、ちょっと待って下さい、そんな急に言われても」
「いや待てないっす! いいっすね!? とにかく三日後、朝一番にジムで待ってますから!」

 こちらの用件だけ一気に捲し立て、そのまま通話を切る。とにかくこの二人に考える時間を与えるとろくなことがない。それは今まで培ってきた自身の経験からだった。
 あかねさんを呼んで事態が好転するとは限らない。だけどこうする以外に方法はない。結局、嘘の下手くそな二人のこと、あるがままのやり取りを見てもらうのが一番手っ取り早い。それが俺の出した結論だった。大体、CMが決まってからそれが公開される舞台裏に迫れるなんて、あかねさんの会社にしてみたらこれ以上美味しいネタはないだろう。それでいてCMスポンサーは記事を通して注目されるメリットがあり、更には先輩がキスシーンに乗り気ではないことをわかってもらう、どこからどう見ても得しかない完璧な作戦だった。

 CMの大まかな流れはこの通りだ。
 何もない真っ白な空間に男性と女性が二人、向き合う様に立っている。無論、それは先輩と茜ちゃんだ。そして音楽に合わせ、二人が格闘の手合わせを演じてみせる。台詞は一切なく、二人の存在も動きのシルエットのみというシンプルさながら、そこで時折目線やウェアのロゴ部分だけが実際の映像に切り替わるというなかなか攻めた構成だ。拮抗した男性と女性が互いに向きあい、最後にキス。その衝撃的なシルエットをバックにブランドロゴとキャッチコピーが入ってCMが終わる。
 まるで短い映画のようなコンセプトはあくまで美しさであり、研ぎ澄まされた先輩の動き、鍛え上げられた男性と女性の体格差をコントラストで描きながら、無駄なものを一切削ぎ落した、これは駆け出しのメーカーにしてかなりインパクトのあるCMになることは間違いなかった。

「ちなみに、その際着ていただく衣装がこちらになります」

 すっと差し出された衣装を手で広げる。先輩は黒いメッシュ地のタンクトップにレギンス、ハーフパンツ。一方、茜ちゃんに至ってはスポーツブラとほとんど変わらないような短めのタンクトップにフードのついた小さめのパーカーを羽織り、同じくレギンスと、こちらはハーフパンツよりもかなり短めのキュロット風な短パン仕様となっている。
 正直、メチャクチャカッコいいし、イケてるっす。が、茜ちゃんのその格好は果たしてどうなんだろうか。勿論、先輩が本気で技を振るうことはないだろう。にしても何かの間違いで足が当たればすぐ痣になってしまうようなその格好は、いくらシルエットを強調するためとはいえ露出度も半端じゃない。
 隣にいるあかねさんは何を考えているのかさっぱりわからないまま、ポーカーフェイスを貫いている。そこに響くのは、ただ淡々と説明を続ける制作会社の男の声で。

「このCMのコンセプトは美しい衝撃、そして謎なんです」
「謎?」
「そう。ひとつはミステリアスな早乙女選手の存在です。なんせ格闘界に現れるまでの過去が一切謎なんて、こんな面白い逸材そうそうないですよ」

 隣であかねさんがげんなりしたのは気のせいだろうか。
 ファイルで口元を隠し、必死で何かをこらえている。

「もうひとつの謎がこちらですね。敢えて動きのシルエットに特化することで、一体誰が演じているのか視聴者の興味を惹くわけです」
「なるほど」
「といっても早乙女選手に関しては最初から正体を明かします。なんせ、R社と乱馬の頭文字を重ねるところでCMがスタートするわけですから、全面的に名前をクローズアップしていきますよ」

 すごい……。これってひょっとしなくてもひょっとして、先輩に対しての揺るぎない信頼度がなければ到底できない構成だ。

「一方で女性の方は謎のままなんです。で、あれは誰? となった時に満を持して茜ちゃんが街中の店舗にパネルやパンフレットとして登場し、素顔を明かす。これ、間違いなく話題になりますよ!」

 確かに面白そうだ。いや、きっと、問答無用でこのCMはヒットする。人間なんて自分の真似できないものに興味をそそられる生き物だ。そこで神がかり的な動きを見せる映像が流れれば、つい目を留めてしまうのは本能で。

「……まあ大体の話はわかったけどよ。でも俺、キスシーンだけは」
「どうしてもダメですか?」
「無理。できねえ」

 先輩。普通そこは「嫌だ」じゃないんすか。なのに「できない」って、それって確実にあかねさんへ向けて言ってますよね? っていうかあかねさん、そんなメモ取ってる場合じゃないっすよ。ちゃんと先輩の気持ちをわかってあげてください。マジこの通りっすから!
 うーんと膠着状態が続く。相手の顔を映さないから。シルエットだけだから。幾つもの妥協案が出されるも、頑として先輩は首を縦に振ろうとしない。そしていよいよ根負けしたのか、制作側が最大の歩み寄りをみせる。

「……わかりました。じゃあフリだけならどうでしょう?」
「フリ?」
「そう。実際しなくても結構です。ただ、シルエットでそう見えるようにしていただければ」
「…………わりい。そんでも俺、やっぱちょっと」

 硬派なコンセプトは格闘家のプライドを軽んじることなく、事実先輩も興味を惹かれたのだろう。三日前に比べ、かなり態度を軟化させた先輩が絵コンテの一枚を手にする。無論、それは問題のシーンが描かれているもので、続けて口を開きかけた時に突然甘ったるい声が先輩を遮った。

「ねえ、一つだけ聞きたいんだけど、もしかして格闘シーンも茜がやるのぉ?」

 へっ? と。おそらくその場にいた全員の頭の上に大きなクエスチョンマークが浮かんだことは言うまでもない。しかし、当の茜ちゃんは悪びれる様子もなく自身の爪にふーっと息を吹きかける。

「だって茜、運動嫌いだしぃ。もしもそこで大事なネイルに傷でも付いたらどうしてくれるの?」

 ネ、ネイルってあんた……バカか? 大バカなのか!? そんなの、もしも爪が割れたら爪切りでバチバチ切ればいいだろうがっ。っていうかそもそも格闘にそんな長い爪して怪我をしないって方がおかしいんっすよ! 
 これには流石に事務所の大人たちも切れるに違いない。もしも俺なら茜ちゃんを膝に抱え、丸いお尻を思いきりペンペンの刑だ! ……ってまずい、それはそれで色々問題勃発しそうでまずいっす。
 ところがどっこい、さらに驚いたのは茜ちゃん率いる事務所の反応で。

「困りましたねえ。こう見えて茜は年末まで予定がびっしりなんですよ。今のお話を伺っていると動きの練習もありますよね?」
「そりゃまあ、その為に今日うちのジムに来てもらったわけだし」
「いや、それはちょっとなぁ。これでもしも筋肉痛なんて残ったらどうしてくれるんですか。週末には大事な歌番組も控えてるんですよ?」
「はああっ? んなの知ったこっちゃねーよ!」
「そこをなんとか。あの、なんなら動きは早送りにするってことで、ゆっくり回していただけませんかねぇ?」
「あのなー。んなことしたらウェアの意味がねーだろ!?」

 先輩の言う通りだった。なぜ茜ちゃんの洋服にわざわざ動きづらいフードが付いているのか、そんなの考えるまでもない。動きに合わせて風を含み、先輩のおさげとリンクするように跳ねる動きが欲しいからで。それはきっとスカートのように見える短いアンダーウェアにも言えることだろう。しかし、茜ちゃん側も頑として譲らない。どうせ顔が映らないCMなんだ、なのになぜそこまでこだわる必要があるのだと。挙句の果てに、茜ちゃん自らとんでもないことを言ってのける。

「あーあ。こんなのどっかのスタントマンにやらせればいいじゃない。ほら、よくある戦隊ものとか中の人。茜はパンフレットとポスター撮影で頑張るからぁ」

 ……すごいなぁ。きっと今までの人生イージーモード全開だったに違いない。こんだけ自分のことだけ考えて生きていられたら、ある意味幸せなんだろうなぁ。
 結局これといった打開策のないまま、出口の見えない話し合いが喧々囂々と続く。コーディネーターはいい加減、着替えが必要なほどに汗びっしょりだ。

「あ、茜さん。我々としましても極力怪我のないよう細心の注意を払いますので」
「でも完璧じゃないんでしょう? だったらヤダぁ」
「けっ。この我儘娘! 俺だっておめーみてーな女、こっちから願い下げでいっ」
「せ、先輩ってばもうやだなぁ! いくら照れてるからっていつも正反対のこと言うんっすよ」
「正反対じゃねえ──んー、んんんっ! 何しやが……っ」
「ほらほら先輩、汗がひどいんで拭いてあげますね」

 もごもごと取り押さえられる先輩。
 そこへ茜ちゃんの事務所役員もふんぞり返る。

「で、どうなんだい? 今から代役、もしくは二倍速で流す案はアリってことでいいのかな?」
「いいわけねーだろ! だったら俺はこの話降りるぜ」
「先輩!」
「それに俺、格闘となると見境なくなっちまうからさ」
「え?」
「腹や足だったらまだいいけどよ。その可愛い顔にうっかり蹴りが入っちゃったらごめんな?」
「なっ、なに言ってるのよぉ!?」
「お互いプロだもんなー。そこはちゃんと割り切ってもらわねーと」
「やだやだ! 茜、それだけは絶対いやぁ!」
「しょうがねーだろ? 金貰ってる以上、怪我も仕事のうちだって。大丈夫、ちょっと鼻骨折したくれえ、ちょちょいと整形すれば今より綺麗になんだからよ」
「先輩っ!」

 地獄。
 ここは地獄の三丁目っす。
 無言のあかねさんの前で繰り広げられる、地獄のようなやり取り。誰か、この地獄に現れる救世主こと仏のような存在はいないのか!? 強くて根性があって格闘に長けていて、それでいてシルエットからでもわかる美少女っぷりに我が儘を言わず体力があって先輩と阿吽の呼吸でやり取りできる、そんな稀有な存在なんて…………。




 …………………………………………いた。


 いたよ、いた。
 この世でたった一人だけ、この我儘で大人気ない猛獣を手懐けられる女神のような存在が。
 ごくりと唾を飲み込む。緊迫した空気にすっかり張り付いていた喉は痛みを伴って唾を流し、代わりに少し掠れた声を出した。

「あ、あの…………、」
「なんだ、ぴーすけ」
「いえ、中田っす……じゃなくてっ!」

 じゃなくて。

「こ、このCMのコンセプトってズバリ、謎なんすよね?」

 頑張れ俺。震えるな!

「だ、だったらその、いっそCMの女性はずっと謎のままっていうのも楽しいんじゃないかな~なんて思ったりして」

 震えるな。
 震えるな、震えるな。
 先輩の目になんか怯えるな。
 会議室全員の視線が一斉に俺へと注がれる。卒倒しそうな緊張感は、まるでリングに上がる直前を思わせて。
 負けるな。
 攻撃は最大の防御だっていうじゃないか。
 
 すっと指を伸ばす。その指の先で目を丸くするのは勿論、一人しかいない。


「あかねさんが代わりに演じるってアリじゃないっすか?」




 この衝撃的な一言がまさか現実になるなんて、言った張本人である俺でさえも信じられなかった。
 
 ああ、そっか。
 青いと思っていた空も時がくれば赤く染まるように。
 広い心で気品あれと願っていた思いがぴーすけ呼びになるように。
 世の中って意外と臨機応変に出来ているのかもしれない。
 それもこれも全て、この厄介な先輩と出会ってから教えてもらったことで。







「では一週間後、スタジオでお待ちしております」


 なんとか約束を取り付け、逃げるように去っていく制作会社の面々。それとは対照的にホクホク顔で帰っていくのは茜ちゃんに事務所スタッフだ。それもそのはず、あかねさんときたら全く状況が飲み込めないまま「自分の分のギャラは要らない」とそっくり利益を譲るものだから、これに茜ちゃんの事務所が文句をつけるはずもなかった。

「田中君…………やってくれたわね」

 キッとあかねさんが俺を睨み付けるも、俺はもう自分の名前を訂正する気力もない。そこへぶすくれた表情の先輩が無言で近付いてくる。
(殴られる……っ!)
 咄嗟に顔の前でガードを固める。が、いつまで経っても衝撃はやってこない。代わりに降って来たのは、大きな手の平の感触だけで。
 ぐりぐりと人の頭を手で掻き混ぜ、いつものようにリングの上に上がっていく後ろ姿を見送る。必死で構えたポーズは間抜け以外の何ものでもなかったが、それ以上に間抜けだったのはきっと俺の顔だろう。ポカンと開いた口からは、空気が抜けるみたいに静かな笑いがこみ上げる。

 ちょっと…………なんすか。
 なんなんすか、その良くやったみたいなご褒美は。
 おかげで俺、舞い上がるほど嬉しくなっちまったじゃないっすか。
 ちょっともう、どうしようもないくらいに。


「ったくもう……。せっかく気合い入れてセットしたってのにぐちゃぐちゃじゃないっすか」

 誰に言うでもなく大きな独り言をこぼす。
 先輩とあかねさん。
 そしてこのジムの運命を左右する最後の決戦の日は、あと七日後に迫っていた。




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comment (4) @ 社会人編 シークレット・シークレット

   
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2018/11/23 Fri 07:50:45
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2018/11/23 Fri 16:29:01
Re: 続き楽しみにしています! : koh @-
m~コメント主様

そうそう。異性による乱馬との組み手であかねちゃんの右に出るものはいませんよね。
この展開を思いついた時、勝ったも同然と謎の勝利宣言を自分でしてしまったほどです。←?
そしてコメント主様、私の小さなこだわりをひとつひとつ拾ってくださるからもう…っ!
フリだけでもダメなんです。(すみません。小さな訂正ですが振り→フリに変えました)
CMっていつどこでどれほど目にするかわからなくて、あかねちゃん以上にそこを気にかける乱馬であって欲しいと。そして地獄の三丁目~笑。
なぜでしょう。私、中田君となると手が止まらなくなるんっすよねえ。マジやばいっす。先輩、俺マジで止まんねえっす状態で。
彼にはあと一つ、大事なお仕事があるのでいつかその時をお待ちください^^。(一つで済むかしら…)
そしてこのCM、見てみたいですよね!私も見てみたいです!
最後の最後までどうか楽しみにしていて下さい♡
2018/11/24 Sat 16:09:12 URL
Re: No title : koh @-
和~コメント主様

ありがとうございます^^。
そしてまさかまさか、完全オリキャラのぴーすけ君をこんな風に言っていただけるとは……涙。
感激です。ありがとうございます!
お話の中で人を動かす時って乱あにしてもひろ大にしてもその時の服装とか手に追ってるアイテムとかすごく気になっちゃうんです。たとえば短いスカートだったらこんな所へは行かないな、雨上がりだったらベンチには座れないな、とか……。
それがオリキャラになったらもう大変で、毎回イメージとかそのキャラの見た目・趣味とか大体のことをまとめてから書くようにしていたり。自分がぼんやりしたまま書いてしまうとどうしてもブレてしまうので、密かに細かい設定があったりします笑。
さて、いよいよ撮影本番です。
はたして早乙女先輩がしっかりやってくれるかどうか、是非最後までお付き合いくださいませ♡
2018/11/24 Sat 16:14:29 URL

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