けがあっても乙女。

2018/12/04
こちらはかわいいイラストでお馴染み・ねちゃこさんの作品から生まれた小話です。
以下、元ネタとなるねちゃこさんのTwitterより

普段奥手で手も繋げない乱馬くんが、あかねちゃんに何かあった時ちょっと大胆な行動に出てしまう…みたいなシーンが見たくて落書きしました
顔に傷こさえて帰って来たあかねちゃんに「誰に付けられた?」と問い詰めてるトコです

いつもは出来ないのにあかねちゃんが傷つけられた怒りで恥ずかしげもなく出来てしまうってのが萌えるのです
あかねちゃんは誰に傷つけられたとか言わないだろうな〜エエ子や
そこでまたケンカになったりね!このポーズのまましておくれ


あかねちゃんのお顔をわざと傷付ける悪者はいないと思うので、こんな感じでどうでしょう…??
タイトルは原作2巻の「ケガはないが毛がなくなった」から。
ねちゃこさん、いつも素敵な作品をありがとうございます。

本作とは関係ありませんが、このブログにまつわる『実は…』が拍手に置いてあります。



けがあっても乙女。

ねちゃこ




 右よし、左よし、もう一度右を見て。
(乱馬はいないわよね?)
 ただいまという言葉もそこそこに、あたしは自分の部屋に駆け上がった。……ふう、なんとかここまで無事帰還。

 それにしても今日は散々だったわ。
 すっかり埃っぽくなった制服のスカートをはたき、机の上にある卓上鏡を覗き込む。そこに映るのは、髪の毛もバサバサに、頬を擦りむいたあたしの顔で。
(……これ、どのくらい経ったら消えるかしら?)
 幸いにも痛みは殆どない。それよりなにより、気掛かりなのはあたしじゃなくあのうるさい存在で、こんなのを見られたらまた何を言われるかわかったものじゃなかった。
 とにかく出来るだけバレないように。
 同じ家で暮らしている以上、それは不可能に近いとわかっていながらもどうにか時間稼ぎをしようと考える。
 しかし、結論から言うとそれは無駄だった。

「よー、あかね。わりーけどここでかくまってくれ!」

 突然、にゅっと降って湧いた許婚。
 ってあのねえ、ここはあんたの避難所じゃないんですからね!?
 頭に光るヘラや火薬、それに無数の黒い花びらを見れば何があったのかは一目瞭然で。そんな追い駆けられる行為が日常となっている乱馬は、あたしの了承を聞くでもなくのっしと窓枠に足を掛ける。
 その手にはちゃっかり、カンフーシューズ。まったくもう、調子がいいんだから。

「とにかくあたし着替えるから、早く出ていって──」

 その言葉と、ぼとりと床が鳴るのは同時だった。


「あかね……っ、おめー、その顔どうした!?」

 どうした? じゃなくって。ああ、さっきのは靴を落としちゃった音だったのね。あーあ、あんな剥き出しで落とすからカーペットの上に土が付いちゃったじゃない。あれ、雑巾と掃除機でちゃんと取れるかしら?

「おいっ、あかね! 聞いてんのかっ!?」
「いた……っ!」

 咄嗟に両頬を手で掴まれる。
 痛い?
 ううん。
 目の前にいる乱馬が見たこともないような顔であたしを睨み付けてるから、ドキンと心臓がある左胸が跳ね上がって。

「おめー、血が出てんじゃねーかっ! 他は!? どっか他にも怪我してねーか!?」
「う、うん。あの、大丈夫」

 らしくない。いつもみたいにじゃじゃ馬って笑い飛ばしてよ。そしたらあたしも大きなお世話って投げ飛ばして、そしたらなんでもない笑い話に変わるのに。
 だけど目の前の許婚はそれを許さない。
 それどころか服の下に隠された部分まであたしの全身をチェックするように手でなぞる。そこに冷やかしや厭らしさは微塵もなかった。

「……誰にやられた?」
「え……、」
「言えよっ! 誰にやられたっ!?」
「ち、違うの、これはあたしが勝手に一人で」
「バカやろうっ! いくら鈍いあかねでも顔に怪我するなんて普通じゃねえだろうがっ!」

 苦しい。
 そっか。あたし、いま乱馬に抱きしめられてるからだ。
 ぎゅうぎゅうと容赦のない力はぶつけようのない怒りのようで、青い制服とチャイナ服越しに伝わってくるのは微かな震えだった。

「正直に言えよっ、誰にやられた!?」
「あ、あのね、本当に違うの!」
「違うわけねーだろうがっ! あれか? おめー委員会だとか言って放課後残ってたよな? そこでやられたのか!?」

 なんだ……知ってたんだ。あたしが学校に残ってたこと。
 どちらにせよ、何も言わなければこのまま解放されることはないだろう。ああ、それにこんなことしてたら乱馬のチャイナ服にあたしの血が付いちゃうじゃない。
 あたしは乱馬の胸を押し返し、僅かに空いた隙間から今日あったことをぽつりぽつりと白状する。

「あ、あのね? 本当に何でもないのよ。ただ、委員会のお仕事で倉庫を片付けてて」
「……で?」
「そこでうっかり手を滑らせちゃって。たまたま運悪く、両手が塞がってる時に頭の上から荷物が降ってきたってわけ」

 うん。嘘は言ってない。
 たとえその仕事があたし一人に押し付けられたものだとしても、怪我をしたのは自分の責任だ。
 だから何も嘘は言ってない。

「乱馬?」
「……っ、」
「ね、ねえ、ごめんってば。そりゃ確かに名目ばかりの許婚とはいえ、こんなガサツな女が相手で嫌っていうのは分かるけど」
「っ、バカっ! そうじゃねえよ!」

 不意にふわりと体が浮く。
 スカートの下から空気が舞い、かと思ったら膝の裏に腕を回されて──

「ら、乱馬っ!? どこ行くの!?」
「るせえっ! いいから今すぐ東風先生んとこ行くぞっ!」
「で、でもあたし、まだ靴も履いてな」
「んなのどーでもいいだろーがっ!」

 床に転がった自分のカンフーシューズを掴み取り、そのままあたしを横抱きにして窓を蹴る。
 待って待って、あたし、お財布も持ってないし、保険証も持ってない。
 だけどそんなこと言ったって、きっと聞く耳なんか持たないのだろう。
 ドクドクと、乱馬の鼓動が触れた耳から伝わってくる。
 あれ……?
 あたし、この胸の音を知ってる。
 …………そうだ。これは呪泉郷で目を覚まさないあたしを抱きしめていたあの時の乱馬と同じで。
 そっと乱馬の首に腕を回す。それでも乱馬がその手を振り払うことはなかった。ただ無言のまま、暴れる心臓の音が乱馬の怒りを伝えてくる。

(……ごめんね、乱馬。心配かけちゃってごめんね)

 結局その日、東風先生の診療所に着いた後も、お風呂に入った後も、乱馬があたしの傍を離れることはなかった。





 翌日、いつものように二人で登校するものの、乱馬の姿はフェンスの上ではなくあたしのすぐ隣にあった。
 はたして自覚がないのだろうか。昨日からもう何度目になるかわからない質問が降ってくる。

「おめー、本当にもう傷は痛まねーのか?」
「東風先生も言ってたでしょ? こんなの日にち薬よ」

 平気平気と無駄に力こぶを作ってみたものの、疑いの目は晴れない。
 流石に今日になってまであたしを負ぶるような真似はしないけれど、こんなにも感情を爆発させる乱馬が少しだけ。
 ……ほんの少しだけ、あたしは嬉しかった。


 とはいえ、そこはお調子者の許婚。
 ひとたび学校に着けば昨日の騒ぎなんてまるでなかったように、あたしのことなんてほったらかしでお喋りに花を咲かせている。
 なによ、普段はあまり声を掛けることのない隣のクラスの女子とも親し気にしちゃって、だったら期待させるような真似しないでよね、バカっ。
 そう呑気に構えていたのだ。この時までは。





 いつもと乱馬の様子が違うことに気付いたのは、放課後になってからのだった。

「あかね。おめー、今日は先帰ってろ」

 一人で帰れるよな? なんてそれは当然として、乱馬がいちいちこんなことを言ってくるのはめずらしい。
 補習? と聞いてもそんなんじゃねえと答える姿は、どこかあたしに事情を知られたくない様子で。
 まあいいわ。おおかたなびきお姉ちゃんに強請られたか、告白の呼び出しをされたか、そんなところだろう。
 気にならないと言えば嘘になるけれど、あいにくあたしも用がある。
「わかったわ」と返事して別れた後ろ姿がどこへ向かうのかなんて、その時のあたしは気にも留めていなかった。

 それからあたしは自身の帰り支度を整え、校舎最上階のとある場所へと向かう。
 そう。ここは昨日あたしが一人で片付けを押し付けられた倉庫であり、顔に怪我を負った場所でもあった。なんせ昨日はひっくり返った荷物もそこそこに、時間切れとなって帰宅せざるを得なかったのだ。あれから室内はどうなっているだろう。おそらくグチャグチャのまま、今も埃をかぶっているに違いない。
 面倒だけど、引き受けたからには最後まで責任を持たなくちゃ……。それに乱馬がいるとまた口うるさくあれこれ言われるだろう。ならば一人で早々に用を済ませてしまったほうがいい。
 あたしは頬に貼った絆創膏を指で押さえ、倉庫の扉に手を掛ける──と、中から耳慣れた声が聞こえてきた。

「おめーら、これ見てなんとも思わねーのかよっ!?」

 ……って待って!? こ、これって。
 少なくともそこにいる一人の存在はすぐにわかった。
 その顔が、いつになく鬼のように怒っていることも。
 かわいそうに、そんな般若を前にして複数の女の子の震える声がする。

「ご、ごめんなさい、私達、本当にそんなつもりなくて」
「おれに謝ったってしょうがねーだろうがっ! 言っとくけどなぁ、そのせいであかねは顔に怪我したんだぞ!?」
「そ、それは、」
「よく聞けっ! あいつに何かあったらたとえ女でもおれが容赦しねーぞ!?」

 ちょ、ちょっと待ってよ!
 あんた、自分が一体何を口走ってるかわかってるわけ!?

「ちょっと乱馬! あんた何勝手なことしてんのよっ!?」
「げげっ! あ、あかね!?」
「天道さんっ!」


 そこからはまあ、予想通りの展開で。
 まさかあたしが飛び込んでくるとは思いもしていなかった許婚は、おさげをうなだれながら苦しい言い訳を並べる。

「だ、だってよー、こいつらが鈍いあかね一人に仕事を押し付けて遊びに行ったって聞いたから……」
「あのね、引き受けたのはあたし。誰のせいでもないの! 大体、鈍い鈍いって一言多いのよ あんたは!」
「なんでい、おれは本当のことを言っただけじゃねーかっ」
「まだ言うかっ!」

 そこへハラハラと声を掛けてくる女の子達に、あたしは文句を言う気にもなれなかった。

「ご、ごめんなさい、天道さん。まさかそんな大変なことになってたなんて知らなくて、今さらかもしれないけどここは私達が片付けるから」
「へっ、当然でい」
「乱馬っ! いいのよ、気にしないで。それよりみんなで片付けちゃいましょ」
「お、おいっ、あかね!?」
「ほら。ちょっと口うるさいけど馬鹿力だけはある助っ人もいるし、みんなでやっちゃえばあっという間よ」
「おい、こら待てっ!」

 ・
 ・
 ・
 ・


 空が茜色に染まる夕暮れ、道路に二人分の長い影が伸びる。一つはあたし、もう一つはフェンスの上ではなくあたしの隣に並んで歩く乱馬のもので。
 やれやれと頭の後ろで腕を組みながら、いかにも不満げに呟いた。

「ったく、おめーはお人好しだよなあ。あんなの、昨日の分も含めてあいつらにやらせちまえばいいのに」
「そんなわけにはいかないわよ。それに今日は思った以上に早く終わったし?」

 誰かさんのおかげで、と見上げたその横顔は「ちぇっ」と面白くなさそうに唇を尖らせている。
 ああ、すっかり元の乱馬だ。
 これはこれでいいんだけど、でもね、でも。

「…………さっきの、ほんと?」
「え?」
「だ、だから、その……、」


 ──あいつに何かあったらおれが容赦しねーぞ!?


 まるで予期しなかった乱馬の言葉。
 それだけでこの怪我も無駄じゃなかったなんて言ったら、きっと目を吊り上げて怒るのだろう。

「……ごめんね、乱馬」
「なんでい、急に」
「ううん。ちょっと言いたくなっただけ」

 心配かけてごめんね。
 だけどきっとまた、あたしは心配かけちゃうと思うけど。
 その時はこうして隣にいてくれる?
 なんならあともう一回くらい、あの台詞を聞いてみたいなぁ、なんて。

「おめーなぁ、これでも一応女なんだから顔に傷なんか作ってんじゃねーよ」
「一応は余計よ。どうせこんなガサツで嫁のもらい手がないって言いたいんでしょ」
「あーよくわかってんじゃねえかっ。言っとくけどなぁ、あかねみてーな女、普通じゃ相手にできねーんだからな!?」
「なによ偉そうに。だったら誰が相手できるってわけ?」
「そっ、それは……、」
「それは?」


 売り言葉に買い言葉。
 それ以上の言葉は、とても乱馬の口から期待できそうもないけれど。


「……ねえ。本当はまだちょっと傷が痛むの」
「えっ!? ど、どーする、これからもう一回東風先生んとこ行って──」
「だから」

 すっと差し出した指で乱馬の手を掴む。
 がさがさと荒れて手入れのされていない、あたしよりも大きな手の平。


「…………こうして掴まっててもいい?」



 茜空の向こうから藍色のベールがすぐそこまでやってきている。
 ゆっくり、ゆっくり。
 濃く朱を落とした色から、青く、そして黒髪のような空へと染まり、二人の色に染まっていく。
 隣にある温もりはそのままに、きっとこうして少しずつ変わっていくのだろう。
 そうだといいな。
 うん。きっとそうなるに違いない。
 頭上には冬の星座が瞬いている。それに向かって息を吐けば、ほわりと一時(いっとき)の白になって溶けていった。
 もう一度、追い駆けるように白い吐息を漏らす唇は嬉しさをこらえきれなくて。


「……寒いね」
「…………こーしてりゃ、ちょっとはマシだろ」

 こしょりと指の先でくすぐり合う。
 夜の訪れに紛れ、いつもより素直さを手にしたあたし達は少しだけ歩く速度を緩めた。




 < END >



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comment

No title : ねちゃこ @dFEbLuBQ
kohさん!!私の拙い絵に素敵なお話を添えて下さってありがとうございました〜。゚(゚´ω`゚)゚。ただの落書きだった物がしっかりとした形になって、生き生きと動く二人が眼に浮かぶようです(≧∇≦)
あかねちゃんがピンチの時や傷つけられた時に真顔になる乱馬くんがカッコいいんですよね〜( ´∀`)格闘チアガールやハーブ戦の時みたいに、仇を取ってやろうと即闘争心に火がついちゃうトコが本当好き!!このお話でも、あかねちゃんを先に帰らせて女子達を問いただすシーンに萌え死にました(≧∇≦)日頃の乱馬くんがやりそうにないから尚更、あかねちゃんを傷つける物が許せない、それを防げなかった自分も!!みたいなところがすごく良かったです( ´∀`)あぁキレ乱尊い(//∇//)
私の妄想にどストライクなお話を書いて頂いて本当に感謝です( ´ ▽ ` )これに輪をかけたキレ乱闇乱の構想があるという事なので(内緒だったらスミマセン(;ω;)言っちゃいましたf^_^;)、楽しみにしていますね!!
2018/12/05 Wed 09:50:07 URL
管理人のみ閲覧できます : @
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2018/12/05 Wed 11:13:03
Re: No title : koh @-
ねちゃこさん

こちらこそ、この度はねちゃこさんの発想からふくふくっと広がった妄想を形にすることが出来、とても楽しかったです♡
いつもかわいいイラストに沢山の癒しをいただき、ありがとうございます。
そして……そうそう!格闘チアガールの時もハーブ戦の時も、見た目は女の子でも中身はしっかり男で、あかねちゃんを傷付ける奴に対しては何があっても許さない乱馬が好きなんです。
多分、そうなった時ってあかねちゃんの何十倍も乱馬のほうが怒りに火がつき、執念深そうですよね。
よく乱馬の態度ははっきりしないなんて言われがちだけど、こういう“何かがあった時”に態度を豹変させるのはあかねちゃんに対してだけで、これが右京やシャンプー相手だったら「ふーん。大変そうだな。ま、なんかあったら言えよ。んじゃあかね、帰るか~」なんてあっさりしてそうですよね。
少なくとも頼まれて人助けするのではなく自分の意志でがっつり立ち向かっちゃうのはあかねちゃんだけなので、そこに萌えるわけですよっ!!(ふう……語った語った)
あかねちゃんのお顔に傷を作る原因になったからには、たとえ女相手でも容赦しない。
これは乱馬の本心だったと思います^^。
あと……そうなんですよ。キレ乱?闇乱?いや、キレキレ&キレ乱か……。
とにかくそれを書くまではこのブログを閉じられない。むしろ、それを無事書き終えたらもう全うした……くらいのお話がありまして。
その時は多分、また大変なんだろうなぁと思うのですが、かれこれもう2年以上もこの構想だけは譲れないと温めているので、その時が来るのをお待ちください……。キレ乱も愛ゆえに、です。
2018/12/06 Thu 11:37:21 URL
Re: ありがとうございました!! : koh @-
m~コメント主様

ねちゃこさんへのコメ返信とも重複するのですが、あかねちゃんに対する危機や攻撃に対し、本人以上にアンテナを張ってるのって乱馬だと思うんです。たとえ本人が許しても乱馬は許さない。それが他の女の子達への態度とあかねちゃんに対しての決定的な差だとも思うし、ハーブ戦の時には自分が一生女の子かもしれないのに一言もあかねちゃんを責めなかったりあかねちゃんのために帰ってあげようと立ち上がったり、大事なところで間違わない・ブレない乱馬が好きです。
あと意外に過保護なところとか。あの人形の時には手の甲にできた怪我を両手でチェックしてたりとか(なびきなんて「ドジねえ」だけですもんねw)、錦の蝶では自分が盾になってあかねちゃんを守ってたりとか。
※余談ですが、錦の蝶の「ほしかったらおにーさんを倒してごらん」も大好きです……。
そりゃモブだろうが女の子だろうが容赦はしませんよ!でもあかねちゃんにはバレたくない……。自分が憎まれ役を買って先に動いちゃいそうだなぁと。そしてあかねちゃんのほうがあっさり許して、結果 異性はもちろん、ほかの女の子達からも人望厚く好かれちゃうっていうのが自分の中の揺るぎないあかねちゃん像だったりします。乱馬の前だけで媚びるのではなく、普段の何気ないところから魅力的なんだろうなぁって。
そんなお人好しに半分呆れ、半分惚れ直しつつ、見てくれの可愛さだけじゃなくあかねちゃんの人柄に惹かれていくに違いないっ。ああ、どうしよう。あかねちゃん愛が止まりません笑。
それにしても前日は抱きしめたり抱きかかえたり無意識で散々やらかしてるのに、いざ手を繋ごうとするだけで緊張して口数少なくなっちゃうとかかわいくないですか??
がっつり進んだ関係も好きなのですが、こうしてキスもなくちょこっとだけ距離を詰める二人も好きで、きっと私は来年も再来年もずっとこの二人が大好きで書いてしまうんだろうなぁって思います笑。
2018/12/06 Thu 11:53:29 URL
大好きー!! : 憂すけ @-
だ、大好きなkohさんとねちゃこさんのコラボー!!( *´艸`)////💦

緊迫した乱馬の表情から、心底の心配と憤りがダイレクトに伝わってきます!
キョトンとしたあかねちゃんのちょっと焦った表情と相反して、萌えますーっ!!

kohさんのお話しの乱馬!男前です!!
「ガサツ」とか普段言ってるくせに、大事なんだよなぁ。許嫁の顔に傷が出来たら?そりゃブチ切れますよねぇ・・・!あたしだって切れそうになりましたから!(←)
yes!普段出さない気持ちが爆発する時、あたしはそこに堪らなく悶えてしまうのです♡

本当でしたら未読のお話しを先に拝読する筈だったのですが、済みません!!
大好きなお2人の愛の共同作品につい、我慢できず・・・!!💦

沢山の萌とドキドキを有難うございましたー!!
<(_ _)>♡
2018/12/08 Sat 15:15:13 URL
Re: 大好きー!! : koh @-
憂すけさん

ご自身もシリーズ創作中&お仕事とご家庭で忙しいにもかかわらず、お付き合いいただきありがとうございます。
ねちゃこさんのこのイラスト、本当にかわいいですよね^^。
一目見た瞬間、ぶわ~っとストーリーが広がってすっかりねちゃこLOVEです♡
普段はあんな感じの乱馬ですが、あかねちゃんが人形になってしまった時とかほんの擦り傷も気にしたり、チアリーディングで仇を討ったりと、キレる時はキレるんですよね。
個人的にはチアリーディングの最初、バレーの試合で負けて泣いている姿をじっと見守っているところも好きなんです。
そしてキレたら相手が誰だろうと容赦はない。自分のことはさておき、あかねちゃんに対して曲がったことをする奴は許さない乱馬の正義感が好きです。
(その前におまえは……というツッコミはなしでw)
とはいえ、最後はみんな平和で。
心の中ではド闇ってるキレ乱プランを抱えつつ(あ、でも愛ですよ)、楽しくコラボさせていただきました^^♡
2018/12/09 Sun 00:50:27 URL

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