縁側で休日を 

2016/06/29
呪泉洞から戻った高校2年生頃の二人のお話です。
次のお話【お出掛けしましょ】に続きます。

※ 乱あの世界にもしもipodがあったら…というやや捏造設定になっています。

+ + + + +



誰もいない縁側で、あたしは一人寝ころんでいた。
膝から下を庭に、そのまま足を折ってごろりと板の間に横になると両手を真横に広げる。
初夏の日差しが膝小僧に柔らかく当たってほんのりと温かい。

(なんだか眠たくなっちゃうな…)

時折吹く爽やかな風があたしの髪の毛をさらさらと運んでいく。
何の予定もない土曜日のお昼。
あたしは一人きりを満喫するように、うとうととまどろんでいた。






「おめー、こんなとこで何してんだ?」

「きゃっ!」

不意に声がしてぱちっと瞼を開けると、すぐ目の前に乱馬の姿があった。

(ち、近い…!)

急に自分のかっこうがお行儀の悪いものに思えて、慌てて姿勢を正す。
そんなあたしの様子など気にするでもなく、乱馬は肩に掛けたタオルで首元を拭いながら「おやじ達は?」と聞いてくる。

「うん。お天気がいいからお父さんとおばさまとみんなでお出掛けだって」

「またどうせ、宴会でもやってんだろ?」

まったくあいつらは口実をつけては遊びに行きやがって…などとぶつぶつ言っているが、別に本気で怒っているわけではない。

「いいじゃない。こんなに気持ちの良いお天気なんだし」

「おめーは?」

「え?」

「なんか予定ないのか?」

コップの麦茶をがぶりと飲み干すと、当たり前のようにあたしの隣に腰を下ろしながら、にやにやと笑っている。

「予定があったらこんなところでのんびりしてないわよ」

決まりが悪くって、あたしはつい可愛くない答え方をした。

「さみしいやつ」

「あんたに言われたくないわよ」

顔を合わせればいつも同じようなやり取り。
でも呪泉洞から帰ってきて以来、二人の距離感が少しだけ縮まったような気がするこの時間が、あたしは密かに嬉しかったりする。



「いいじゃない、ちょっとくらいのんびりしたって。ようやく中間考査も終わったんだし」

「うげ…テストの話はやめてくれ」

うんざりした顔で苦々しく眉を寄せる乱馬。
この調子だと今回の結果もあまり期待は出来そうにないようだ。





「乱馬は?走ってきたの?」

「まあな。最近、思い切り体を動かしてなかったからさっぱりした」

「大して試験勉強してないのにね」

「うるせえ」

おそらく汗を流すのにシャワーを浴びてきたのだろう。
いつも通りしっかりと結ったおさげの下はタンクトップ一枚で、そこから逞しいしなやかな腕がすらりと伸びている。
なんとなく視線を逸らすと、畳んであるいつものチャイナ服の上着の上に、無造作に置かれた携帯型音楽プレイヤーが見えた。

「乱馬、こんなの持ってたっけ?」

「ああ。最近買ったんだよ」

「ふうん」

ちょっと意外。
学校の登下校は殆どいつも一緒だからイヤホンで音楽を聴くなんてこともないし、テレビを観ていても取り立ててどのアーティストが好きだなんていう話は聞いたことがない。




「なんだか意外ね。乱馬がこういうの持ってるなんて」

あたしは率直な感想を口にする。

「そうか?」

「うん」

「まあな。おれも最初は全然興味が無かったんだけど」

そう言って、一度大きくうーんと伸びをする。

「この前テレビを観てたらさ、ただ走るだけじゃなくって緩急をつけたほうが持久力を鍛えるのにより効果的ってやってたんだよな」

「へえ…例えば?」

「んー、例えばすげえ早く走った後に敢えて速度を落として、ゆっくり呼吸するみてえに下っ腹に力を入れたらまた全力で走る、みてえな。一定の速度で走ってるよりも意外と負荷が掛かるんだよ」

「なるほどねぇ」

「で、ただ走ったり歩いたりっつーのもつまんねえから曲を聴きながら走るようになったら、これが結構楽しいんだ」

そう言って笑う横顔は、どんなに格闘が強くてもみんなと同じ、年相応の高校生の男の子に見えた。




乱馬と音楽。
なんだか、あまり結びつかないイメージに興味が湧いてくる。

「ね、どんなの聴いてるの?」

「まあ、色々だけど…。おれもあんまり詳しくねえから大介とかヒロシとかにおすすめとか貸してもらったりしてる」

「そうなんだ」







「聴いてみるか?」

そう言って乱馬がプレイヤーを手に取ると、あたしの方にイヤホンの片割れを差し出す

「いいの?」

「別に構わねーよ」


そう答えると、直接乱馬の指があたしの耳にイヤホンを挿し込んだ。
微かに耳に触れる乱馬の存在にドキリと心臓が跳ねる。

あたしはてっきり、音楽って両耳にイヤホンをはめて聴くものだと思っていた。
けれど、いつまで待ってもあたしの右耳にはそれがやってこない。



不思議に思っていると、不意に左のイヤホンから軽快な音楽が聴こえ始めた。

「あ、これ最近、はまってるんだよなー」

隣を見ると、視線を庭先に向けたまま楽しそうに話す乱馬の姿。



あ…。

「聴いてみるか?」ってこういうスタイルなんだ。
あたしは隣に座っている乱馬の顔をちらりと見上げる。
あたしと乱馬で一つのものを共有する、それがあまりにも自然のことのようになっている乱馬の行動に思わず頬が緩むのを感じた。





「これこれ。この曲になると思わず走りたくなんだよな」

そんなあたしの心境など、まるで気付いていない乱馬は指先でトントンとリズムを刻んでいる。

「でもいつも同じアルバムだと曲順がわかっちゃうから先が読めちゃわない?」

あたしも音楽に耳を傾けながら、素朴な疑問をぶつける。

「まあな。だから曲順をシャッフルして流してる。次になんの曲が来るかわかんねーから何気に楽しいんだよな」

「なるほど」

軽快な一曲目が終わると、今度はミディアムテンポの曲が流れてくる。
どうやら歌っているのは同じ人物のようだから、一枚のアルバム、もしくは同じアーティストのリストをシャッフルしているのだろう。

(へぇ。乱馬ってこういう感じが好きなんだ)

出会って1年とちょっと。
もう乱馬について知らないことなんてないんじゃないかと思っていたのに、新たな一面を見つけたみたいでなんだか嬉しくなる。
あまり芸能人に詳しくないあたしははっきりと歌手の名前が思い出せないけれど、確かに以前どこかで聴いた覚えがあった。
ロードワーク中に聴きたくなる…うん、わかる気がする。




いつの間にか二人とも音楽に夢中になって喋らなくなっていた。
会話らしい会話もないのに、隣に乱馬がいるこの柔らかな時間がとても心地よい。








― とその時、曲調が変わって不意に乱馬の腕があたしの腕に触れた。

「あ…っ」

思わず身体を離すとあたしの左耳からイヤホンがぽろりと外れる。

「な、なんだよ!?」

「ご、ごめん…」

変なの。
咄嗟の時なんて、今以上に体に触れることだって沢山あったのに。
それまで意識していなかったのに、急にあたしの鼓動がどきどきと速くなる。



「おめーなあ、急に引っ張ったらおれの耳まで痛てえじゃねーか」

「だからごめんってば」

そんなあたしの様子に乱馬は気付いていないらしい。
いつもと変わらない少し乱暴な言い方で口を尖らしている。





「もう聴かねえの?」

乱馬が自分の右耳にだけイヤホンをはめ直しながら、あたしに聞いてくる。

「…ううん。もうちょっとだけ聴きたい」

さっきより少しだけ乱馬に近寄って、また隣に座り直す。

「んじゃ…ほれ」

そう言うと、あたしの髪の毛を一束すくって耳に掛け、また左の耳にイヤホンを挿してきた。
瞬間、胸が高鳴るのを感じたけれど、あたしは何でもない素振りでそれを受け入れる。




「……………………そんなに構えられたんじゃ、まだ触れらんねぇな」

ぼそりと乱馬が呟いた。

「え、なに?何か言った?」

音楽のせいでうまく聞き取れなくて、あたしがもう一度聞き返す。



「なんでもねえよ」

今度ははっきりと聞こえた。
緩やかな風に乗って、隣にいる乱馬から石鹸の匂いがふわりと香る。
あたしの耳の先が熱いのは、きっと慣れないイヤホンをしているせいだ。


時折吹く風で庭の木々がざわ…と枝を揺らす。
その度に耳に掛けている髪の毛がさらさらと頬にこぼれ落ちる。
やることに追われることもない、のどかな土曜日。
時間の概念などないような、ゆったりとした空気が二人の座る縁側をつつんでいた。









おれがひとっ風呂浴びて居間にやってくると、そこから続く縁側でのんびり寝転がっている奴がいた。
あかねだ。

(ったく、呑気なヤツ…)

そんな短いスカートで無防備に寝てたら庭先から丸見えじゃねーか。
いや、おれは見ねえけどさ。色々まずいだろ。
まったく…ガキじゃねーんだから。
そう思って声を掛ける。



「おめー、こんなとこで何してんだ?」

「きゃっ!」

慌てて飛び起きるあかねのスカートの裾がちらりとめくれたような気もするが、おれは敢えてそのことを気にしないようにすると手に持った麦茶を一気に飲み干す。

「おやじ達は?」

「うん。お天気がいいからお父さんとおばさまとみんなでお出掛けだって」

またかよ。相変わらず仕事らしい仕事もしねーで遊びやがって、ちっとは人の親らしく真面目に働けっつーの。

あ…でも、おふくろ達もいないってことは、家にはあかねとおれの二人だけか。
なびきは朝早くから出掛けたし、かすみさんも朝食の時になんか用があるっつってたもんな。




あかねと二人きり。

学校の奴らが聞いたらこの上なく美味しいシチュエーションだと思われそうだが、おれだってバカじゃない。
家族がいようといまいと、甘い空気にならない関係。それがおれとあかねだ。
それを重々承知しているおれは特に意識することもなくあかねの隣に座る。



「乱馬は?走ってきたの?」

「まあな。最近、思い切り体を動かしてなかったからさっぱりした」

「大して試験勉強してないのにね」

「うるせえ」

ほらな。
かわいく『お疲れ様』の一言があるわけでもなく、このおれにずけずけと言いたいことを言いやがる。
っつーか、せっかくの休日だってのにテストの話は勘弁してくれ。





不意にあかねが、俺の音楽プレイヤーに気付いて尋ねてくる。

「乱馬、こんなの持ってたっけ?」

「ああ。最近買ったんだよ」

「ふうん」


最初はそこまででもなかったけれど、おれの話を聞いているうちに次第に興味を持ってきたようだ。
確かにあかねもしょっちゅうロードワークで走りに行ってるもんな。
ちょっと音楽があるだけで景色も違ったもんに見えたりするから意外と面白いんだよ。





「聴いてみるか?」

そう言ってイヤホンの片割れをあかねに向ける。

「いいの?」

「別に構わねーよ」

あかねの耳にイヤホンの一つをはめてやる。
そのまま再生ボタンを押すと、ついさっきまで聴いていたグループの曲が耳に流れてきた。

「これこれ。この曲になると思わず走りたくなんだよな」

そう。最近、一曲目だけは大体この曲からスタートして走りはじめる。
条件反射で体がうずうずしてくるのを指先に逃がしながら、メロディーに耳を傾けるおれの隣にはあかねの姿。








「あー、いつもこの曲で無性にジャンプしたくなっちまう」

「あんたの場合は屋根から屋根に跳び移る、でしょうが」

「おめーな。人を猿みてえに言うんじゃねえよ」








「んで、この曲になるとちょっと休憩」

「あ、あたしもこの曲聴いたことある!結構流行ったわよね」









「これ!これ聴くと、なんか闘いたくならねえ?」

「闘いたくはならないけど…確かに気持ちはわかる気がするわ」








おれの感想にいちいち相槌を打ちながらあかねが答える。
おれは男であかねは女だから、普段あかねがどんな音楽を聴いているのかなんて今まで興味もなかったし考えたこともなかった。
だけど、こうやっておれの小さなお気に入りに共感してくれる。
それがなんだかほっとするような、単純に嬉しく感じるんだから不思議だ。



風呂に入ってさっぱりした体に、爽やかな初夏の陽射し。
ゆったりとしたバラードへの転調に、すっかりリラックスしていたおれの肘が一瞬かくっと折れてあかねの腕に触れた。

「あ…っ」

咄嗟に身体を離したあかねの耳からぽろりとイヤホンが外れる。



「な、なんだよ!?」

「ご、ごめん…」

…なんだよ。ちょっと肘が触れただけじゃねーか。
っつーか、そんな大袈裟に驚くなよ。
あらためて素肌が触れたことを認識すると、急に照れみたいなもんが襲ってくる。




「おめーなあ、急に引っ張ったら俺の耳まで痛てえじゃねーか」

「だからごめんってば」

わざと乱暴な物言いで耳をさすってみせる。
すでにあかねも謝っているとは思えないような態度だ。








「もう聴かねえの?」

イヤホンをはめ直しながら、聞いてみる。
本当はもう少しこのままでいたいかも…なんてことは、おれからは口が裂けても言えない。

「…ううん。もうちょっとだけ聴きたい」

そう言ってさっきより少しだけおれに近寄って隣に座り直すあかね。



「んじゃ…ほれ」

おれは嬉しい気持ちを隠すとあかねの髪の毛を一束すくって耳に掛け、またイヤホンを挿してやる。






「……………………そんなに構えられたんじゃ、まだ触れらんねぇな」


ぼそりと。気持ちが言葉になる。




「え、なに?何か言った?」

「なんでもねえよ」

あかねの鈍感さにやきもきすることもあれば救われることもある。
今度ははっきりと答えた。











どれくらいそうしていただろう。
さっきまで曲の感想を言い合っていたのに、今はお互い黙ったまま流れてくるメロディーと、隣にいる相手の気配みたいなもんに耳を澄ましている。

見上げると青い絵の具で描いたような一面の空。
時折吹く柔らかな風に流されるように、ゆったりと白い雲が流れていく。
一般的な日常というものを過ごしていないおれにとって、嘘の様に静かで穏やかな時間…。










「あ……これ、おれが今一番好きな曲なんだよな。知ってる?あかね…」

不意にあかねの方を向いて尋ねる。

「……」


あ…。
そこにはすっかり瞼を閉じて、ゆらりゆらりと船を漕ぐあかねの姿。




「あ―あ…しょうがねえな」


このまま体勢を崩して頭を打っても困る。
とりあえず横にしてやるか…そう思って、後で羽織ろうと思って持って来ていたおれの上着に手を伸ばすと、今度はそれを小さく折り畳む。

(頭の下に敷いとけば痛くなんねえだろ)

そう思ってあかねの頭を移動しようとした瞬間、スカートから伸びる白い足に目が留まった。
っつーか、なんでこいつはいつもこんなヒラヒラした短いスカートを履いてんだよ!?
無防備にさらされた太腿が、太陽の光を反射してうっすらとピンクに色づき白く反射する。




この家には今、あかねとおれの二人きり。


ついさっきまで忘れかけていた事実を思い出して、急に自分の体温が上がった気がした。
お、落ち着け、おれ。
別にあかねの昼寝姿なんかめずらしくもなんともねーじゃねえか。
大体、家族がいねえってだけでおれとあかねがどうこうなるなんてわけないしな。

「おい、あかね」

一瞬肩に触れるのをためらったが、これは起こすためなんだ、そう、やましいことは何もないと自分に言い聞かせてあかねの体を揺する。

「おーい。寝るなら自分の部屋で寝ろよ」

「……」

「あかね?」




…だめだ。
あかねの小さく開いた唇からは規則正しくすうすうと寝息が聞こえる。


まあなぁ。
おれと違ってあかねはテスト勉強も頑張っていたみたいだし、試験が終わってホッとしたんだろう。
ゆらゆらと揺れるあかねの寝顔は幼い無垢な少女のようで、おれの中に少しだけ顔を出した下心なんてもんが小さくしぼんでなくなっていく。



「…ったく。しょうがねーやつ」

誰に弁解するでもないのに、つい言い訳みたいに口にすると。
そのままあかねの頭をおれの膝にそっと置いた。
スカートの上には広げたおれの上着。




「今日だけ特別だからな」

気持ちのいい五月の風が首筋を撫でる。
初夏の太陽に照らされた庭の緑が目に眩しい。







あかねの顔に掛かった髪の毛を片手でさらりとはらうと、先程と同じ曲をもう一度リピート再生する。
本当はさ、これを一緒に聴きたかったんだけど……なんて。

思わず歌詞の一部を口ずさむ。


今はまだあなたが 僕らにとってラヴぃだけ
今はただおれらが 君らにとってラヴぃだけ


落ち着いていて過度な期待もない、この形……なんだか今のおれ達にぴったりの気分なんだ。






「あ―あ…平和だよなぁ……」


あかねを膝枕しながら誘われるようにおれもゆっくりと目を閉じた、そんな土曜日の休日 ―。







◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇


今はまだあなたが 僕らにとってラヴぃだけ
今はただおれらが 君らにとってラヴぃだけ

誠心誠意 Boys & Girls. その気にさせて lovely. Lovely
今はただ…

いまはただ丸裸 触れ合う肌
イヴとアダムよりもどうにかなっちまいそうだな
君とまた向こう側行こうかな 軽々超えるボーダーライン
ゴールまでもうそう遠くない さぁ、君はどうしたい?

今はまだ君に遊ばれたいから
いろいろ見てみたいんだ 星の数ほどのラインナップ
RewindしてPlay RewindしてまたPlay
何度も何度でも感応 分かんのさ

ハニーハニー 目眩むほどのオーラ おれの全ては君のモノだ
まるでおれのコントローラー 簡単じゃないがこの愛はトワ
もう他の娘なんか見えんし(今は) 言えば君はおれの天使(今は)
ケータイのロックもせんし(今は) たぶん愛(今は) おそらく愛(今は)

心入れ替えた 無いよ不安 Just only one
ここにいるよ どこにいるの君は? Just only you
力尽きても全てあげるよ Just only one
一緒に歯磨こうよ、ねぇ Just…

今はまだあなたが 僕らにとってラヴぃだけ
今はただおれらが 君らにとってラヴぃだけ

誠心誠意 Boys & Girls. その気にさせて lovely. Lovely
今はただ…

落ち着いてるんだ、意外と
期待もしない 浮つく気もない good my son,
キラキラ流れる君の中だけ潜り Light up
このかたちが良いのさ、意外と
笑顔にきりがない、嘘がないと
僕は誓うよ 君は違うのかい?
事実消すようなマネはしないと(淋)

ずっとこのままいたいような 他に何も要らないような
すぐにこの手から離れて消えてしまいそうな
本当の愛はなんて意外なモノなんだろう
世界がもう 違ったように見える

今はまだあなたが 僕らにとってラヴぃだけ
今はただおれらが 君らにとってラヴぃだけ

誠心誠意 Boys & Girls. その気にさせて lovely. Lovely
今はただ…


♪ ラヴぃ / RIP SLYMEとくるり



次のお話【お出掛けしましょ】に続きます。

< END >



イメージした曲

走りたくなる曲: ブロウ
ジャンプしたくなる曲: JUMP with chay
休憩の曲: 黄昏サラウンド
闘いたくなる曲: Super Shooter
(全てRIP SLYME)

他にもJOINTやFUNKASTIC、Good Timesなんかも走る時には楽しいと思います。

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